私事で日が流れてしまった。どのみちツイッターやファンブログで窺い知ることしかできなかったのだが、ジャパンオープン良かったみたいだね。

まず試合できっちり観たくてショーの様子は流し見してきたしょーまの『G線上のアリア+メアトーメンタプレペラーテ』Youtubeでじっくり鑑賞させて頂きました。

 

う~ん・・これは・・凄いびっくり

全身から音楽が流れだしているというか、音楽そのものになってしまっているというか・・まじ、別世界。タイプの違いとも言えるだろうが、アーティストの神様ジェイソンさえもかすんじゃう感じだった。・・何なのこれ?驚き

昨シーズンから始まった大変貌がいよいよはっきり誰の目にも見える形で顕現した。ああ、ランビエール、君はこれを見つめてしょーまを育ててきたのか・・良かったね泣くうさぎ。他の選手もそれぞれ素晴らしいんだけど、しょーまと比較するととたんに雑にみえてしまう。同じ競技と思えない。加えて安定したクワドを4本(予定は5本)決めちゃうんだから、もう無双だよね。今の男子で彼と肩を並べられる者はいないと断言できる。

しょーま様、貴方はホントに凄い!!愛飛び出すハート(平伏)

 

で、イリアなんだけど・・

うは~、やっぱり出たか~って感じで(しょーまも似たようなこと言ってたよね)、うん、出現するべくして出現した新たなる北米産モンスター。

パトリックが突如完璧な4Tを2本入れて銀河のかなたへ飛び立った如く、ネイサンが5種6本のクワドを着氷することで新時代の幕開けを告げた如く、4A込みの6種7本をしらっと跳んでこれからの4年はこれまでとは違うんだと見せつけた・・怪物くん絶望

 

有能な選手を続々と輩出する養殖池のような日本とはまた異なり、突然変異みたく4年に一度ぐらいの何故か五輪に合わせたペースで超絶モンスターを生み出し続ける北米って一体どういう土壌?💦

 

ともあれ、ネイサンロスでちょっと孤高になってたしょーまの喜びようはなんとも微笑ましい限り。これからネイサンとはまた違ったよき関係をイリアと築き上げていって欲しいな。しょーまは自己評価が低すぎるという声を耳にしたが、私はそうは思わない。根底に揺るがぬ自信があるからこそ他者を評価できるんだよ。演技に関しては自己評価がどんだけ高くたって何の意味もない、評価するのはジャッジなんだから。笑

 

イリアの6種7本の舞で、ネイサンの現役復帰は先ず完全になくなったと思う。選手としての彼は最早過去の人だ。でも、進化し続けるフィギュア史の一幕を飾れたことに満足していると思う。これからもすごい選手がどんどん出てくるだろうが、ネイサン・チェンが不世出のレジェンドオブレジェンズであることは決して揺るがない。