先ずはネペラからさらに一段とカッコよくなったMJと007で見事優勝を果たしたジュンファン君、おめでとうございます!愛弟子の成長を喜ぶコーチ役を上機嫌でやってるオーサーさんも微笑ましかった。
しかしながら、しかしながらです、今大会の私的フォーカスは何と言っても・・・そう、我らがアンドレアス・ノルデベックなのです。
SPではジュンファンの後だったのに全く臆する事なく今できるほぼマキシの演技をやり切った。ジャンプは言うに及ばずステップとスピンも全てレベル4(最後のミスはご愛嬌)。FSは最終Gなのも意に介さずこれまた堂々の演技を披露してしらっと台乗り。いや、これ彼のシニアデビュー戦なんですけど~⁈💦しかもなんか、凄い喜んでる風でもなく(いや、普通に嬉しそうではあったけどね
)。
彼って何というのかなあ、飄々としているというか、周りの事など我関せず、とにかくマイペースって感じなんだよね。Jr.GP戦でも思ったけど、今回も同じ印象だった。ほらいるじゃない、「あれ、いたの?」って目立たない風貌なのにいつの間にか凄いことやっちゃうタイプの秀才君(笑)、そんな感じね。ちょっとシュルタイスに似てるかも。いや、マジでSWEフィギュア始まって以来の大物かも知れん![]()
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当人はジャンプが得意でステップやスピンは今後の課題みたいに思ってるらしい。が、ステップもスピンも歳の割には充分ハイレベルなんだよね。コリヤダ君に憧れてるそうだし目指すところが高いんだろうな。いずれにせよジャンプに自信があるのは強みでしかない。3Aがいよいよ安定してきたし、近い将来クワド修得も全然ありだろう。ホント楽しみだ。
が、そうなるとニコライ・・・![]()
う~ん、クワド入れてないし、ジャンプに不安があるんだろうな。その不安が透けて見えて、自信たっぷりのアンドレアスとの対比が辛かった。何とかガラスのハートを克服してここはがっちりと押し返して貰いたいところだが、さあどうなるだろう。
どうでもいいけど大柄に見えるニコライと小柄な感じのアンドレアスなんだが、実際はほとんど差がないと知った。フィギュアスケーターの身長って結構わからないもんですね。
ちなみに女子はジョセフィーヌがそこそこ健闘して8位。何のかんの言ってもニコライも7位だったし、SWEフィギュア久々に上り調子って思っていいのだろうか。