女子の事は書くまいと思ってたけど、やっぱりちょっと。
坂本さんの銅メダルを筆頭にトルソワの5クワド着氷、樋口さんの好演技、米の頑張り等々、感銘てんこ盛りの筈だったのに、ひたすら重い試合になってしまった。
やはりワリエワに演技させたのは間違いだったね。陽性が出た段階で即出場権剝奪すべきだったと思う。皆このイミフな判決で少なからず被害にあったけど一番の被害者は当のワリエワだ。コーチたち、演技後失意の彼女相手に失敗したとこの復習やってたらしいけど、どの面下げてってマジ思うわ。ロシア人の面の皮の厚さってどんだけなんだ。
ロシアが何で国旗を背負っての参戦じゃないのか思い出して欲しい。悪いのはドーピング自体ではなくばれる事と思ってるふしが見え見え。シェルバコワやトルソワに対してもなんか疑惑の目で見てしまう状況がとても悲しい。
そんな中見事台乗りを果たした坂本選手には心よりの敬意を表したい。彼女にはそんなうがった気持ちなど微塵もないだろうけれど、最も暗い瞬間にフィギュアの良心を代表し希望の光となってくれた。本当にありがとう。
ところで
トルソワが銀なんていらないと泣いた件、私は理解できる。自ら選んでハイリスクな構成に挑戦し続けたせいとは言え、彼女表彰台のてっぺんに立ったことほんと少ないからね。納得してやってるんだろうと思ってたけど、まあそんなわけないよなあ。五輪で勝つことで過去の負けをご破算にする決意だったんだと思う。しかも5クワド(おい、聞いてる?5クワドだよ!?)成功したんだもの、そりゃ勝たしてくれてもいいだろ、って思うよね。シェルバコワが素晴らしかったので順位は納得だが、トルソワには同情を禁じ得ない。その昔銀メダルを拒否したボナリーを思い出した。
時に、ここでの彼女とシェルバコワの関係こそ、まさに高難度VS完成度の対決なんですが、皆さまお分かり?ネイサンにしつこく絡む某選手の茶番は全然別ものですから。(どさくさに紛れてまた見当外れなこと言ってる奴いたので、念のため
)
そして今日はペアのSP。
りくりゅうのお陰で一番楽しみな部門になってる(変なモヤモヤゼロ)。
そして五輪もいよいよ終盤