ブログに対する緊張が和らいだので、色々気ままに書いていこうと思う。取り敢えず読後感想とか・・

 

The Murder of Roger Ackroyd

by Agatha Christie

 

もう何回目か分からないけど、久しぶりに読了。

アガサ・クリスティーにのめり込む切っ掛けとなった作品だ。

その後様々なタイプの推理小説を遍歴したが、最後に戻っていくのはいつもアガサの処。わが生涯の友と言っていい。

アガサ、愛してるよドキドキ

 

改めて読んでみるとそこここにヒントが散りばめてあり(フェア!)、何で気づかないのかなと不思議なくらいなのだが、初めて読んだ中学生の時、犯人が指名された瞬間に受けた衝撃は、ン十年経った今でも鮮明に覚えている。ほんと体がビクンと跳ねた。

2度と使えない歴史上ただ一回許される一大トリック。

そういうのが彼女にはいくつもある。その後の推理作家は好むと好まざるとにかかわらず、彼女をランドマークとして意識せざるを得なかった。特に日本の作家はまさに呪縛されてるかと思うくらい(笑)

 

クリスティーがいなかったら、私の人生は随分つまらないものになってたと思う。これからも気が向いたら彼女の作品ちょこちょこ再読してゆきたい。