一度書いときたかったこと。
羽生君は確かに人気がある。何故あんなに人気があるのか、正直私には理由が分からない。分からないが、人それぞれなんだよなあってことで納得してはいる。
で、Fanyuさん達はよく「ネイサンは羽生君の人気に嫉妬している」と発言するんだけど、まあ人気が羽生氏の強味なんだからそう言いたい気持ちもわからんではないのだが。
ネイサンが欲しいのは多分人気ではない。欲しがってるとすれば人気とは似て非なるもの、影響力の方だと思う。彼が今後やろうとしている事(それが何であれ)に影響力は大いに有用だろうから。そして彼は着々と望むものを手に入れつつある。万事周到、ネイサンに限って外野が心配することなど何もない。(なんて言うとなんか彼がとんでもなく冷徹な策略家みたいに聞こえ、事実彼にはそういう一面がある。が、そのことと彼の善良さとは別に矛盾しない。)
話戻って
芸能人ならともかく、アスリートにとっていわゆる人気は別に必須ではない。スポーツ、特にフィギュアスケートでは、強い選手と人気のある選手は必ずしも一致しない。が、これまでは両者が問題なく共存出来ていたと思う。一番人気の選手が優勝出来なくたって、文句を言う奴などいなかった。人気は人気、実力は実力。スポーツなんだから優先されるのは実力、当たり前の話。このバランスが狂い始めたのは、実力と人気をごっちゃにしてマウント取る某界隈が出現してからだ。先駆けて道を開いたのはマオタ、デーオタだったかも知れないが、現在の惨状に比べれば、彼らの暴挙など可愛いものだった。人気を盾に試合の結果に悉く不満を唱え、人海戦術で無理を押し通そうとする。本当にとんでもない集団が出来上がってしまったものだ。もはやフィギュアスケートの存続が危ぶまれるレベル。
そういうFanyuの狂気をずっと間近に見てきた(見ざるを得なかった)ネイサンが「羨ましい。僕もこんなファンが欲しい
」なんて思うと本気で考えてるとすれば、それこそおめでたいにも程があるってもんだ。