終わりましたね~

昨日のエキシで船酔いしてダウンしてましたぼけー

観客がいないからこその氷上を追う撮影、すごいグッドアイデアで見ごたえ満点なんだけど、観てるうちに頭がクラクラしてきて、最後ネイサン登場時にはもうほとんど瀕死状態だった(笑)

てことで、最初から最後まで全部観賞しましたが、日本では通しの放送はなかったの?

鍵山君を羽生君の前に放映したと怒ってる呟き目にしたけど、それで順番通りです。羽生君はあとチャンピオンを残すのみという最後の最後に登場しました。それだけの選手と看做されているんですよね。「花は咲く」、美しくて輝いていて素晴らしかった。やはり彼は別格です。順位がどうあろうとも最後に持っていきたくなるのよくわかる。

ただ、これも呟き参考で実際どうなのかは知らないけど、世選後の日本メディアが相も変わらず羽生優先の報道だったってのは、真実ならばいくらなんでも異常だね。日本的には今回の一大センセーションは間違いなく鍵山君。新スター爆誕の瞬間ですよ、それも巨星!!

どうやら鍵山君(これからゆうまと呼ばせてもらう)にもこれから、ネイサンやしょーまが先駆けて歩んだ厳しい迫害の道が待っている模様(やはりと言うべきか)。でも彼なら大丈夫だと思う、むしろ楽しむぐらいの度量で受けて立って欲しい。

 

しょーまが出ないってのがひどく納得できなかったんだが、全般的にみても今回の選択はかなりアトランダムだった気がする。

一番嬉しかったサプライズは璃来龍の参加ラブ。彼らが登場した瞬間しょーま不在の不満がかなり中和された。いや~わかってるね皆様。木原君の笑顔が本当に素敵でもうたまんない。これから飛躍するとしか思えないペアです。日本は最早シングルだけの国ではない、と世界に知らしめた大会だったと思う(ダンスは言うに及ばず)。

 

 

戻って男子決勝ですが

この世選がネイサンの平昌再現なのではと気づいた時点で、当然の流れとしてFSでの神演技は予想していました。私だけでなくそう思ってた人結構いたんじゃないかと思う。でも公言する勇気はなかった。だって、いくらなんでもそうそう毎回天のシナリオ通りにはいかないでしょって思いがあって。

杞憂でしたね。私にはまだまだネイサンの真の恐ろしさがわかっていなかった。脱帽です。

演技が進むにつれて拍手と歓声がどんどん大きくなっていき、最後は満場のスタンディングオベーション。いつの間にか無観客試合だってこと忘れてた爆  笑

 

ずっと不敗でジャンプ不倒記録を更新し続けてきて、でもそういうのっていつかは途切れる時が来る、来なければおかしい、という負荷が徐々に蓄積されていたと思う。強すぎるが故の不安。逆説的だけれどこれって結構怖い。

それを解放させたのが今回のSP.。冒頭のルッツで転倒した瞬間、彼の脳裏に平昌の悪夢がよぎったのではないかと想像する。あの瞬間ネイサンは全てが始まったあの平昌へ立ち帰った。だからそのまま流されて全ジャンプ失敗という可能性もあったと思う。ルッツ失敗後彼はもの凄く慎重になり、かなりもたついていた。でも最終的に立て直して残り二つのジャンプを決めた。だから改良型平昌。

こう考えれば、FSの神演技が飛躍的にヴァージョンアップしていたのも説明がつくよね。あるレベルを極めた後次へ行くためには一度壊さなくてはいけない。ここで下手すると壊れたまま終わってしまうんだけど、ネイサンは見事に試練を乗り越えて新レベルに上り着いた。新たなる出発。

ヴァージョンアップ無事完了おめでとう!!爆  笑クラッカー

まあ、これはあくまで私の妄想で、ネイサン自身は現実的に出来る限りの対処をしたに過ぎないという認識だろう。でも第三者的視点ではこれ結構的を射ているんじゃないかと思ってる。

こういうのを龍の背中に乗ると言うんだよね。この大会で龍の背に乗ったのがネイサンとゆうま。貫禄の黒龍と若き緑龍の舞い、価値的には甲乙つけがたしだな。

思えば黄熊なし地蔵なしアンフェアボードなし、ひたすら公平で温かい仲間たちに見守られてエポックメーキングの演技が出来たのは信じられないくらいの幸運だった。やっぱりネイサンは天に愛されてるね。

これから彼は益々凄いことになっていくよアップ

 

で、もう一人の龍遣いゆうまだが、「ネイサンがノーミスするのはわかっていたので、何も考えなかった」とその直後にあっさり自分の演技をやってのけた。なんちゅう強心臓ガーン。でさあ、彼の台詞って平昌決勝後にしょーまが言った「ネイサンはあれで普通なので別に驚かなかった」とめっちゃ重なるやん。彼らをみるとネイサンが神演技する度にびっくりしてる凡人の愚かさが浮き彫りにされますわねウシシ。(しょーま今回も応援してくれて有難うねドキドキえーん

練習でネイサンがゆうまをガン視してたそうです。口が裂けても言わないだろうけど、ネイサンの中では第一ライバルは恐らくもう羽生君ではない。

 

その羽生君。私は彼も完璧演技すると思ってたのでちょっとびっくりした。ネイサンの演技観ちゃったのかな。あれやられたらもう神演技しても勝てないものね。

仮に羽生君が最高の演技をした上でネイサンに負けていたら、きっととんでもない大騒動になっていただろうと思う。それがどれだけ真っ当な結果だったとしてもだ。それを思えば申し訳ないけど羽生君失敗してくれて有難うという気持ちだよ。

彼等はそれでも文句言ってるけどね。言い分がどんどんしみったれて卑小になってきていて、なんか哀れに思えてきた。ネイサンに勝とうが負けようが羽生君の価値は全く変わらないのに。ちょっと視点を変えるだけで楽になれるのにね。今後は4A信仰に益々のめり込んでゆくのだろうか。4Aさえ跳べばネイサンに勝てるって、そんなわけないのに。そのことは多分もう羽生君も認識してると思うんだが。迷える囚われの魂たちに救いは今日もこないらしい。

 

 

では、最後に試合に臨んで平常心を保つネイサン流の方法:

 

「ここに居られる事を楽しむ、その気持ちを思い出す様にしただけ。全ての瞬間を噛み締めて、しっかり記憶に残そうと。ここにいる事自体が、僕にとってはとてもクールな経験で、とても幸運。それを思い起こそうとした。それによって、より落ち着く事ができて、今日あの様な演技ができて嬉しい。」

 

「今日は、この瞬間がこんなに幸せだと思い起こして落ち着いて演技をした。SPは今季試合が少なく、特に国際試合が少なくて、必死になり過ぎてしまった。それで気持ちが悪い方に行ってしまった。FSでは落ち着いて冷静にやれたので、良い演技につながった。この経験から学んで今後もこの様にやっていければ良いと思う。」

 

皆様これこそ龍の背中に乗る究極の秘術ですぞ。

ご活用あれウインク