チャンネルワン・フィギュアカップなるものを観戦しました。

米国とは対照的なコロナへの対応(要するに何もしないってことね)で、それに関しては批判が出ても致し方ないとは思う。思うけど・・・

 

これこそロシアの真骨頂だな、とある意味感嘆もした。

過去現在未来のスター総出演でわんやわんや、なんていい雰囲気なんだろうラブ。ここまでやられたらコロナも退散するんじゃなかろうか。会場一丸となって全員を応援し、成功した者は熱狂して褒め称え、うまくいかなかった者も暖かく抱擁する。コロナ規制はおろか人権さえなかなか守られない限りなく非情な一面を持つ国ではあるが、ロシア人民の胸には熱い血潮がたぎっている。理屈では動かぬ多重構造の国民性。ほんと唯一無二の国だなあ。ドストエフスキーやトルストイを生んだ国だけのことはある。

 

こんな事言うと怒られそうだけど、彼らを見ているとコロナに怯えてアタフタしている他の国々がなんかちっぽけに思える。

 

え?いや、実際にはこれから世選や五輪に向けて大国ロシアにこんなことやっててもらっては困る、とは思ってますよ。ただ、この気持ちは理屈や是非を超えたもので、感じてしまうんだからどうしようもない。

 

サマリンがポーレシュカポーレで滑ってくれたよね。ロシアの大地に思いを馳せて、胸熱!!笑い泣き

女子は言うまでもないが、男子もこの熱い雰囲気に乗ってみんな頑張ってた。FSではクワド3本が基準になっててびっくりしたよ。ま、女子が2本入れてるので男としてやるっきゃないか(トルちゃんは男子カテ)。なかなか他の国ではこうはいかない。これぞおそロシアの底力恋の矢

あの神演技した子(名前忘れたあせる)笑うと知り合いのハンサムボーイに似ていてグッときた。なんか推したい選手が増える一方で困る。これもロシアならでは・・うーん

 

もしかして私、思ってた以上にロシアドキドキなのかも

と感じた大会でした。