もうちょっと以前になるが、「跳べるジャンプの多さばかりを話題にしてあたかもネイサンが無敵であるかのように印象操作している」という意味の呟きが目に留まり、印象操作という言い方がなんか記憶に残った。ほんといろんな角度から攻めてきますね~。

もうかれこれ3年近く負け知らずの世界王者を無敵と表するのが印象操作なんだって。「それじゃあまるで誰もネイサンには勝てないみたいじゃない!」と憤慨しておられたが、いや、まるでも何も現に誰も勝ててないからこそ何年も無敗なんでしょうが?(笑)

むしろその点を曖昧にして、あたかも互角の選手がいるかのように言ったとしたら、それこそ印象操作ではないかと思う。

 

羽生君に関してはここ数年を見る限り、ショートはともかくフリーに不安要素が多過ぎる。何より体力不足の問題。果たして4回転&4,5回転を多数入れて最後まで(ある程度の余裕を持って)滑り切れるのか。そこら辺を「大丈夫!」とハッキリ試合上で証明するのが先決。ネイサンの対抗馬として名乗りを上げるのはそれからの話だと思う。

ショーマも様々なメディアを通じて心身ともに充実している事が窺い知れるが、運悪く参加予定だった試合が相次いで中止となり、どこまで仕上がってるのかはまだ未検。目にもの見せるのはこれからだ。

 

現在ネイサンが一番意識してるのは恐らく鍵山君だろう。

コロナ下の制限だらけの中とは言え、GPS戦で初優勝、それもフリーではネイサン、ボーヤン、コリヤダの三強を超える点数を堂々叩き出している。まさにソチシーズンの羽生君、平昌シーズンのネイサンを彷彿させ、これからとんでもなく大化けしていく予感しかない。

いよいよ来たな、とネイサンも身を引き締めているに違いない。彼が現状に満足せず高みを目指し続ける最大の理由、それを体現しているのがまさに現在の鍵山君だ。

 

果たしてチェン鍵山対決が今シーズン実現するかどうかは残念ながら定かではない。が、これで俄然面白くなってきたのが全日本。

宇野羽生鍵山の三つ巴の戦いにどこまで佐藤君が食い込んでゆけるか?ベテラン陣にとってもトップがワープで宇宙の彼方へ消えてしまう前の多分最後のチャンスだと思う。各自死にもの狂いで挑んでゆくだろう。

 

ネイサンの第一ライバル決定戦だね。

 

 

おまけ

ユヅリストを理解するのに有用な動画見つけた。

 

マウントを取ってくる人の心理と対処法

 

アドバイスはやはりスルーが一番とのこと。

でもなかなか難しいのよね~ネット上ではうーん