はーい!すずから紹介受けました!
歩くマイナスイオンでーす。
house担当ということでhouse danceについてお話しします。そのためにとりあえずhouse musicについて軽く説明します。
まずhouse musicの特徴をざっくり言うと、
強い四つ打ちのビートを基本とした曲のことで、BPM120前後。曲の速さとテンポだけで言ったら、ジャニーズの嵐のA•RA•SHIとかですかね?
うーん
すいません適当です。まぁでもわたしはこれでhouse dance踊れます👌
さっき邦楽の例を挙げましたが、house musicは日本生まれではありません。邦楽でもありません笑
こう言うタイプの曲は、70年代末のNYで生まれたらしいです!
それで、NYのディスコでhouse musicが流れてたところに、いろんなタイプのダンサー(ヒップホップ、ブレイキン、カポエイラ、サルサetc)がいて、その曲で踊ってみたわけですねー。そうこうしてたら、フットワーク中心でアクロバティックなこともやる「house dance」が形成されましたよと言う感じです。
ソースはネットです。
勉強しますごめんなさい。
まとめると、ハウスダンスのキーワードは
【四つ打ちの速めのテンポの曲】
【フットワーク中心としたダンス】
ってことです!テストに出るからよく覚えておくことをお勧めします。
ダンス自体の特徴は、ダウンやアップなどのリズムをとりながら、フロー(流れ)に乗って足のステップをメインに用いながら音楽などを表現する、って感じですかね。みた方がわかるんで自粛生活で暇な人はYouTubeを開いて「house dance」で検索してみてください。
houseのgenreとしての説明はこんな感じで。わたしもまだまだ修行中です。
次、esのhouseについて話しますね!
esではこの15年間でgenreが生まれたり消えたりしていますが、その中でもhouseはしぶとく生き残ってる方だと思います。先輩たちのおかげでしかありません。ありがとうございます。
houseコマの雰囲気は、
・先輩後輩の仲が良い。
・コマ中は結構集中してやる。充実したコマになるように先輩たちが一生懸命。
・でも楽しいこと大好き!BBQ行ったりドライブ行ったりする。
って感じですかね。恐いか恐くないかで言ったら残念ながら恐くないです。14期の代に限って言えば
わははーあははーぽわーん
って感じかな。うん。
こんな感じでかなりふわふわしていますが、ダンスには一生懸命な人がいっぱいいます。外のスタジオでレッスンを受けまくって謎のハードスケジュールをこなす者や、他のダンスサークルの友達とチームを組んでいろんなイベントで踊ってる人もいます。
でも、ほとんどが初心者です。
house danceって、hiphopとかに比べるとマイナーな方だと思います。高校でダンス部に入っていたとしてもhouseやってたっていう人はなかなかいないんじゃないでしょうか。
そんなこんなでhouse danceは圧倒的に大学から始めた人が多いです。だから、みんなスタートダッシュは一緒です。
ちなみに私は例外タイプで、house danceちょっと経験者でしたけど、初心者の子たちの成長の速さに脅かされる日々です。みんなの前では虚勢張ってますけど毎日ブルブル震えています。震えは年月の経過の伴いひどくなっています()
てことで初心者も経験者もそんなに関係ないですね。どっちでも楽しく仲良くやっていけます!
こんな感じですかね。乱文失礼。
最後、esをお勧めする理由です。
わたしは高校からダンスやってましたが、高校生の時からesに入るって決めてました。受験のモチベにしていたくらいです。
なんでesって決めてたかっていうと、ダンスのレベルが高いことと、自分を育ててもらえる環境と知恵がこのサークルにはあるって思ったからです。
でも入ってみたらこのサークルは、上記のことに加えてもっと魅力がありました。
その中でも1番わたしが感じていること。それはリスペクトできる仲間がたくさんいることです。ダンス面でのリスペクトはもちろん、生き方、人間性など様々な面で自分を顧みさせてくれる人がたくさんいます。まだ人生これからだけど、自分の人生や価値観を豊かにしてくれる、そして厳しく磨いてくれる環境です。自分が惚れたサークルの中身としては、大満足です。
まぁそんなこんなで提出期限がやばいのでそろそろにします。
お次は!
その目で睨まれたカエルは死んでしまうでしょう。あなたは本当に芝の住人ですか?と思うほどesにコミットしている。14期のご意見番。きっとすっごい長文書いてくれます!
え?結局わたしの名前はなにかだって?
気になったらTwitterで調べてみてください。
#es新歓2020 #dancecrewes
で投稿しまくっているやつが、わたしです。