
妖精の森・・・
ここには全く違うセドナがありました。清々しくも暖かな空気・・・
何故かホッとした・・・
がむしゃらに生きている時間の中でのしばしの休息だったようです。
みどりの中で・・・本来の自分と向き合えたような気がした・・・
私の名前も・・・みどり
生まれたときは、大雪で一面真っ白な世界だったそうです。
そこで、つけられた名前が・・・みどり
どんな困難のにも負けない、たくましくまっすぐで、勢い良く生い茂る植物や木々のように育つようにと
そして、太陽に向かって大きく葉を開くようにと・・・
みどりはやっぱり自然が大好きです。