組織を成果が上がるように、主体的に改善したいと思っている人
経営者で何をどのように改善すれば効率よく組織の
成果を上げていけるか悩んでいる人へお勧めしたい一冊です。
レバレッジ・マネージメントということで、改善をするに当たって
より取り組むことでより大きな成果につながる部分に焦点当てて
書かれています。
具体的には経営者の考え方、組織、営業、ブランディング
仕組み、戦略などです。
面白いのではないかと思う本書の活用方法は、
チェックリスト形式になっている巻末のリストを活用し
自分自身の思考のクセや改善点を一挙にリストアップする
そしてとにかく改善できる部分から始めてみるということです。
自分自身の思考のクセなどは、とくに無意識になっているだけに
気づきにくい部分であるので、それを明確にするということです。
著者の本田直之氏は、自身の企業を上場させた経験に基づき
本書を執筆しているので、非常に具体性に富んだ内容となっています。
ただ最も重要なのはノウハウ本なので、この本から学びとった内容で
明日から何を自分自身で実践し始めるかということだと思います。