もんにちは( ^ω^ )
esseyです。
ここでいきなり星占い( ^ω^ )
みずがめ座のあなた!
自動販売機にお金を入れると飲み物が買えるでしょう!
…はい!
映画「のぼうの城」を観てきました( ^ω^ )
今自分が仕事で描いている漫画の舞台と関係のある話なので、資料としても楽しみでしょうがなかったこの映画!
ストーリーだけちょちょ紹介すると…
天下統一を目前に控えた豊臣秀吉。
残す抵抗勢力は鎌倉幕府の成立当初から坂東を支配していた北条軍とその傘下の坂東武者たちのみ。
埼玉にある忍城を治める成田軍もその一軍。
秀吉は家臣の石田三成を大将に、二万の軍勢で忍城を攻めさせます。
忍城の兵力はたった五百。
もちろん降伏するはずでしたが、城主の弟、成田長親の決断でまさかの戦に!
成田一族と曲者揃いの家臣たちは二万の軍勢相手に大暴れ!
どうなる忍城!?
みたいな話です( ^ω^ )
この映画でまず思ったこと…
全然二万対五百じゃねぇwww
忍城の兵力が少ないことには変わりないですが、まぁ勝ち目のある比率になります。
そもそも城は守る方が有利なので、攻める側が多くてちょうど良いくらいだと思います。
というのも、漫画の取材で八王子城(忍城と同時期に秀吉に攻められフルボッコにされた城)にいったのですが、取材で歩いて写真を撮ってるだけでもまぁしんどい( ;´Д`)
攻める側は基本山登りですからね^^;
山登りしながら罠を避けながら上からくる敵を倒して進まなければならない。
昔の人と今の自分の体力差を考えても
数の利が無ければどうしようもないなと思いました。
余談ですが、連載作家さんの取材のため休載。これ読んでる側はサボりだと思うかもですが、描く側になると逆によくあれだけの休みで連載続けられるなと思います( ;´Д`)
いったい一週間でどれだけ取材してるんだろう。
また、死因が取材中の事故か自殺か議論ある作家さん。
あれ絶対に事故です!
自分も取材に夢中になって、気付いたらゾクッとするとこまで行ってました^^;
この一線を多分、プロ中のプロのあの方は越えてしまったんではないかと思います。。
映画の話に戻りますと、全体的には面白かったですが最後の最後がうーん^^;
史実と原作に基づいているのでしょうがないのかも知れませんが、やりたくなきゃ無理矢理やらなきゃよかったのにって部分がひとつ。二人も監督がいてもうちょっとスッキリできなかったかなって感じでした。
その分アクションはとても良かったです。監督二人ともアクションにしか興味なかったんじゃないかってくらい笑
そもそも小説を映画化する場合、映像に力入れなきゃ意味ないですが。
それを差し引いてもすごく楽しめました!
役者のチョイスもすごく良い( ^ω^ )
というか役者の演技が悪かったらグダグダだったかもというシーンがチラホラ。。
資料としては、北条の気品ある感じ、秀吉軍の金有り余っている感、武蔵武士の田舎者で汚い感がわかりやすくて良かったです。
湯浴びの方法や田んぼの規模と道具。
甲冑も秀吉軍、成田軍の違い。さらに成田軍の中でも一人だけ作りが古かったり、武装農家の装備だったり、台詞だったり、本当に勉強になりました( ^ω^ )
水攻めだけは迫力を出すために実際のやり方とはかなり違うようですが、まぁわざとやっているでしょう。
とにかく漫画完成までにDVDで何回も確認しまくりたいです!
作り手が興味ないこともやりたいことも観ている人に伝わるということを再認識して今日は終わります。
ばいちゃ( ^ω^ )