エッセリーニの説明をするときに、当然生みの親である
イタリア人アーティスト シモーナ・コスタンツォの話もします。
でも、そのときに、
「○○アーティストのシモーナ・コスタンツォ」という枕詞が
欲しいのですが、エッセリーニの代理店を始めて早1年経つと
いうのにいまだ探し中です。
というのも、アートの世界もいろーんなジャンルがあるそうで、たとえば
デザイナー、アーティストというシンプルなタイトルだけでなく、
クラフト作家、テキスタイルデザイナー、現代アーティスト、造形作家、
グラフィックアーティスト、イラストレーターなどなどなど・・・
個人で作ったタイトル(某T城氏のハイパーメディアクリエイターなど)も
入れれば、それこそ100近いタイトル数になるのでは。
シモーナさんの場合、彼女自身がエッセリーニを縫ったり
生地を作ったりするわけではないので、クラフト作家&テキスタイル
デザイナーというのとは違います。
ミラノトリエンナーレやパリ装飾美術館に収蔵されていること
からも「現代アーティスト」で間違いないのですが、なんというか、
現代アートっていうと
こういうミニマリズムな作品
のイメージが強い感じがして、エッセリーニの持つ
あの寄り添ってくれる感が表現できない気がするのです。
N103 感受性を持つためのエッセリーニ
以前はグラフィックデザイナーという言葉を使っていたのですが、
その業界の方に、
「グラフィックデザイナーってある意味誰でも名乗れるから
あんまりイメージよくないよ
」
とアドバイスいただいてからは控えるように・・・
で、今はどうしているかというと、
「エッセリーニ作者シモーナ・コスタンツォ」と言っています。
エッセリーニの説明をするのにおかしな話なのですが、エッセリーニは
彼女にとってまさにマスターピースであり、本人を象徴する作品です。
それ以上でも以下でもない。
という訳で、もっともっとふさわしい言葉が見つかるまでは
「エッセリーニ作者」でいかせていただきまーす
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
エッセリーニ作者シモーナさんはこんな人。
ABOUT US をドウゾ、ドウゾ
イタリア人アーティスト シモーナ・コスタンツォの話もします。

でも、そのときに、
「○○アーティストのシモーナ・コスタンツォ」という枕詞が
欲しいのですが、エッセリーニの代理店を始めて早1年経つと
いうのにいまだ探し中です。
というのも、アートの世界もいろーんなジャンルがあるそうで、たとえば
デザイナー、アーティストというシンプルなタイトルだけでなく、
クラフト作家、テキスタイルデザイナー、現代アーティスト、造形作家、
グラフィックアーティスト、イラストレーターなどなどなど・・・
個人で作ったタイトル(某T城氏のハイパーメディアクリエイターなど)も
入れれば、それこそ100近いタイトル数になるのでは。
シモーナさんの場合、彼女自身がエッセリーニを縫ったり
生地を作ったりするわけではないので、クラフト作家&テキスタイル
デザイナーというのとは違います。
ミラノトリエンナーレやパリ装飾美術館に収蔵されていること
からも「現代アーティスト」で間違いないのですが、なんというか、
現代アートっていうと
こういうミニマリズムな作品
のイメージが強い感じがして、エッセリーニの持つ
あの寄り添ってくれる感が表現できない気がするのです。

N103 感受性を持つためのエッセリーニ
以前はグラフィックデザイナーという言葉を使っていたのですが、
その業界の方に、
「グラフィックデザイナーってある意味誰でも名乗れるから
あんまりイメージよくないよ

とアドバイスいただいてからは控えるように・・・
で、今はどうしているかというと、
「エッセリーニ作者シモーナ・コスタンツォ」と言っています。
エッセリーニの説明をするのにおかしな話なのですが、エッセリーニは
彼女にとってまさにマスターピースであり、本人を象徴する作品です。
それ以上でも以下でもない。
という訳で、もっともっとふさわしい言葉が見つかるまでは
「エッセリーニ作者」でいかせていただきまーす

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エッセリーニ作者シモーナさんはこんな人。
ABOUT US をドウゾ、ドウゾ