うちのようなちいちゃい会社でも、営業の方はやってきます。
電話から、メールから、郵便から、そして時には直接
事務所にも。




自分自身もエッセリーニの営業活動として色んな会社や
ショップへ連絡していることもあり、極力丁寧にお話しするよう
心がけています。
(自分がされてイヤなことは他人にしない、をモットーに腕





が!!
「いくらなんでもそれはないだろうプンプンという営業さんが
たまーにいます







その中で私が今まで一番頭にきた営業さんは、、、、






ランチ時に事務所にやってきた怒






それも変な時間に食べてたらまだしも、12時40分ですよっ!
お昼時まっ最中じゃないですか!!!←まだ怒ってる





事務所にあるキッチンでおいしいおいしいキノコと小松菜の
炒め物(要は野菜炒め)を作って、さぁ、食べよう♪と
思った瞬間、





ピンポーン




ドアを開けて話を聞いたのですが、昼食をジャマされた私の
怒りが伝わったのか営業さんはしどろもどろ&要領を得ない。




料理は冷める、お腹は減る・・・




訪問のタイミング悪すぎドクロ




これを教訓に、自分が営業活動をするときは食事時だけでなく、
先方の
忙しそうなタイミングをはずすよう心がけています。
どのタイミングが相手にとっていいのかは、業種や仕事内容に
よってかなり違うので、先方の状況をできるかぎり想像してみる。




それから、アポなし訪問はよっぽどのことがない限りしない。




営業は、極端に言えば先方の都合を無視してこちらの話を
聞いてもらうわけですから、
「不本意を避ける」ということが
大事ですよねガチャピン









チョットひとこと:
お腹が空いたときの私は重量級に機嫌が悪いらしいです・・・げっそり2