イタリアの諺です。

Meglio poco che niente.
(少しでもないよりまし)


これと同じセリフを、友人の旦那さん(フランス人)が口にしているを
何回か聞いたことがあるので、あの辺のお国柄を象徴する言葉
なのかも知れませんイタリアフランス




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私もこれに習い、会計処理に手をつけることにしました。
たまった会計処理は今後少しずつ進めるとして、今日以降の
領収書は、その日中に会計処理をすることにグー


ちなみに、今日の領収書は3枚。



初めての振替伝票入力。たったの3枚入れるのにも、

「あれ?収納用の箱って何費だ?」
「ありゃ、借方の項目も入れるの!?」


と、マニュアルと簿記の本を見ながらの格闘でしたが、なんとか
入力することができましたーぱちぱち
パチパチパチ



溜まっている領収書はまだドッサリありますが、たったの3枚でも
1枚も入力していないよりはまし。



「なんだ、私でもできるじゃん」とちょっと自信もついたりしてにひひ
さすが人生の楽しみ方を知ってる人たちが言うだけあって、

「ないよりまし」
はかなり効果があることを実感しました。