今日は、事務所で知り合いのカメラマンの方に商品撮影のコツを教えてもらいました
(ただし、私のような機械オンチにも分かる簡単なもの
)
安定した状況を作ること。
撮影セットがないので、季節や時間・天気に左右されない、安定した明るさがある場所を選ぶことが大切
事務所の中でオススメ撮影ポイントを教えていただきましたが、必ずしも窓際ではなく、かえって直射日光の当たらない比較的暗い場所だったのが意外でした。
シャッター・スピードを1~1/2秒に設定。
エッセリーニのような静物の場合、シャッター・スピードを遅くしても十分キレイに撮れるそうです。(ブレないよう三脚は必須
)
これはマニュアル・モードで設定を変更するのですが、取扱い説明書を開いたことすらない私にとって「
マーク(接写)」以外を使う日が来るとは思ってもみませんでした。
遠近感の調整
シャッターのところにある「ズーム機能」を使って、遠近感の調整ができるそう。
専門用語では「絞り」というらしいのですが、要は、普通のズームなしの状態で撮るよりも、ズームにして少し後ろに下がって撮ったほうが、よりフラットに写るそうです。
これは実際に見てみてビックリしました。知らなかったー
と、ここらで、「んで、撮った写真は?」とお思いの方もいらっしゃるかと。
実は、、、
カメラの電池が切れたんです。
そして、
充電器が見つからないんです・・・
もう「なくし物とはオサラバ 」 とか言ってたのに・・・。
こんなにちゃんとした収納ができたというのに・・・。シクシク
明日もう一度がんばって探します。出ておいで~!

(ただし、私のような機械オンチにも分かる簡単なもの


撮影セットがないので、季節や時間・天気に左右されない、安定した明るさがある場所を選ぶことが大切

事務所の中でオススメ撮影ポイントを教えていただきましたが、必ずしも窓際ではなく、かえって直射日光の当たらない比較的暗い場所だったのが意外でした。

エッセリーニのような静物の場合、シャッター・スピードを遅くしても十分キレイに撮れるそうです。(ブレないよう三脚は必須

これはマニュアル・モードで設定を変更するのですが、取扱い説明書を開いたことすらない私にとって「


シャッターのところにある「ズーム機能」を使って、遠近感の調整ができるそう。
専門用語では「絞り」というらしいのですが、要は、普通のズームなしの状態で撮るよりも、ズームにして少し後ろに下がって撮ったほうが、よりフラットに写るそうです。
これは実際に見てみてビックリしました。知らなかったー

と、ここらで、「んで、撮った写真は?」とお思いの方もいらっしゃるかと。
実は、、、
カメラの電池が切れたんです。
そして、
充電器が見つからないんです・・・

もう「なくし物とはオサラバ 」 とか言ってたのに・・・。
こんなにちゃんとした収納ができたというのに・・・。シクシク

明日もう一度がんばって探します。出ておいで~!