なか卯のはいからうどん。時間がなくて夕ご飯をなか卯のはいからうどんで済ましてしまった…大学時代に、丸太町で素泊まりの宿に1人で泊まったのを思い出す。朝ごはんどこも空いてなくて、おうどん好きだし、その時もなか卯のはいからうどんを食べたんだ。ひとりで。そのときの旅は、若かったので苦い思い出もあり、ひとりで動く自由さが心地よくもあり。青春時代?特有の匂いのようなものを思い出します。もう二度と戻らないし、老成していくしかない。食べ物と記憶って結びついているのものですね。