お薬に頼りたくないママが、

一回30秒のアロマ習慣で、

子どものアトピー肌を倍速改善!

 

子どもの皮膚科通いをゼロにする

ママと子どものためのアロマスクール主宰

熊谷さゆるです。

 

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湿度が下がってますねー。

 

先日、湿度計をみてみたら

室内で37%。

 

予想を大きく下回っていて、

どおりで唇がカサカサしてきたわけだわって

納得しちゃったんです。

 

そんな中

 

「落ち着いてた子どもの肌が突然粉をふいて

かゆがるようになりました(涙)」

 

と、駆け込んできてくださる方が急増中。

 

さてこんなとき。

 

カサついてかゆみが出てしまって

保湿が必要な場合、


あなたは何を使って保湿してますか?

 

 

保湿剤?

 

これ、おすすめではないんです。

 

理由はね、保湿剤に入ってる界面活性剤です。


もちろん、病院から処方される

あのピンクの保湿剤にも入ってます・・・

 

 

 

 

こういった保湿剤って

年単位で使えるように

商品設計がされているので、

それなりの量の界面活性剤が必要なんですね。

 

角質の上で

バリヤを張ってくれてる皮脂膜も、

 

角質細胞同志をつなぎ合わせている

天然保湿成分も

 

これらを界面活性剤がばっちり溶け流して

剥がしてしまうから。

 

皮膚が乾燥してるってことは、

すでに皮脂膜が剥がれ

角質も乱れてしまってるってことです。


そこに保湿剤の

界面活性剤がのっかってくると

何が起こるでしょう?

 

塗ったその時は潤ったように見えても、

乾いた皮膚からさらに

なけなしの皮脂を

剥がし取ってしまうことになるのです。

 

さらに

 

皮脂をエサにしていた

皮膚の常在菌もいなくなる

悪い菌が幅をきかせてくる

掻いた傷が治りにくくなり、

皮膚の荒れが拡がる、

 

という事態にも。

 

乾燥肌だからと

保湿剤を塗っても塗っても

一向に乾燥肌から立ち直れない・・・

 

そんな場合は

保湿にと使っているもの自体に

問題があることがあります。

 

保湿剤がダメならば

ワセリンは?

 

実はこれも

おすすめできないんです・・・。

 

理由はまた長くなっちゃうので

次回のメールでお伝えしようと思います。

 

 

皮膚の構造や役割を知ると、

 

何を使っていけばいいのかな?

どこをみて選べばいいのかな?

 

といったことがわかるようになりますよ。

 

ブログでもこれでもかと

お伝えしていくので、

ぜひぜひお読みいただけるとうれしいです。

 

 

先日の肌寒い夕方、

わが家の玄関では

大きなムカデさんがのんびり歩いておりました(怖)

 

夢に出そうです・・・

 

では、今日はこの辺で!

 

またね^^

 

 

 

 

・・・・・・

 

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