インストラクターやコーチもレッスン受講者も
双方で努力し、協力し合わなければ、
意中の状態の「目標達成」は見込めませんね。
発信側のコーチが、伝達法を駆使して有益な情報を
お伝えしようとしても、受け手側がその活かし方を
理解出来ていなければ、目標達成は望めず、
レッスンの効果発揮などの状態は成立しません。
そこで、レッスンを受けるに当たり、
9つのポイントをご紹介します。
1 目標の相談と確認
インストラクターやコーチと、レッスンの目標を一緒に考え、
センテンス毎に最終到達点を確認しましょう。
自分の実力、費やせる時間、努力の範囲、
これらを考慮して目標を設定し、
目安となる時間を組みましょう。
2 自ら積極的になる
どんなに小さな事でも、
恥ずかしがらずに質問を積極的にしましょう。
「学習」は学習者本人の責任において成り立ちます。
判らないままにしておくと、
後悔先に立たずの状態に陥ってしまいます。
「今更聞けないような事」は、
尚更今聞いた方がスッキリもするし良い結果に結びつきます。
3 自分の好むスタイルを見つける
自分に合った「指導スタイル」と「学習スタイル」
を見つけましょう
自分はどのような方法・やり方なら最も効率よく
学習できるでしょうか?
・細かくやる事が好き
・大雑把にやるほうが良い
・言葉を通じて
・画像や動画を通じて
・感覚によって
・理論的に突き詰めたい
・厳しくされる方が伸びる
・褒められながらの方が伸びる etc…
何れにせよ自分の好む方法を伝え、
適したやり方をする指導法を自分で常に選んでください。
自分の向上変化の進捗度合いは常に起きています。
変化に伴う変化は常に不変的です。
自己の向上の為に環境を変える。
改善が見られない方法を続けることが
結果を遠のかせてしまいます。
4 自己客観視をクセにしましょう
コーチからされるあなたへの質問には、
客観的に、且つ、正直に答えるようにしましょう。
健康面、身体的状況、自分の苦手な部分など、
隠してしまわず、また、得意な部分も
誇張せずに、正直に自分を見つめてみましょう。
「それ」が出来ないからといって否定的にならず、
至っていない状態を認める。
そこから見えてくる糸口や光りを頼りに、
自分の伸び城を拡げていきましょう。
(ほんとは「伸び白」ですけど(笑))
5 素直な気持ちを忘れずに
改善処方を受けたら、
初めは素直に信じて実践してみましょう。
合わなければ合わないと正直に伝えましょう。
行う前に不信を覚えたら、
「2」のように、その方法を行う理由を聞いてみましょう。
6 練習は効率良く目的を持って
効率よく練習し、「惰性だけ」にならないようにしましょう
練習をしないとか、目標・計画など、目的意識が無い状態の
「惰性」で練習すると、
折角費やした時間を無駄にしてしまう事になります。
効率の良い練習方法を用い、
大切な時間を無駄にしないようにしましょう。
疲れたり集中が切れたりしたら一休み。
それから仕切りなおして練習しましょう。
ただ、無理無茶は禁物です(ここ重要です)
7 ゴルフにも「停滞期」はあります
停滞する感覚に負けてはいけません。
自己の感覚のみで「うまくならない」と感じてしまったら、
すぐに相談し、具体的な方策を得ましょう。
「否定」や「卑下」につながる前に原因を探り出し、
既成概念を一旦捨て、常に自分を試してみましょう。
「右肩上がり」的に上達を見込まず、じっくりと構え、
「1」で立てた展望を見失わぬようにしましょう。
8 限界は自分が造るもの
自分に高を括ったり、自ら諦めたりしないようにしましょう。
初めてやってみたり、聞いてみたりした事には、少なからず
ある種の違和感を覚えるものですね。
初見で「難しそうだな」と見た目だけで判断してしまい、
ちょっと触っただけなのに、
無理、駄目、出来ない
と、やらないうちから諦めないようにしましょう。
初めて赴く地は遠く感じ、その帰り道は近く感じます。
慣れる感覚もあなたの味方として必要です。
練習量は裏切りません。
ただ、「報われる」かどうかは別問題です。
9 日常動作感覚で「動いてしまう」ように
いいクセ、悪いクセを見分け、見極め、見切りましょう。
「クセ」とは考え無しで行われる動作ですね。
そうであれば、「良いクセ」を日常動作と同じにする
ように練習しましょう。
日常動作化したボディームーヴメントが
良悪どちらかの結果をもたらすので、
悪い癖をとるための時間と考えず、
「良いクセ」をつける方法に時間を費やすようにしましょう。
時間はかかるかもしれませんが、無理して我慢を強いず、
出来るようになった時の結果を頭に思い描きながら、
考え過ぎず継続的に行ってみましょう。