今年1年の授業が終わりました。

 

ここ数年ずっと中高一貫校でありながら中学の数学を担当していました。

 

毎年、数学を苦手とする生徒の対応にずっと指導法について悩んでいました。

 

このずっとというのは、教師を始めてから20年という年月の長さです。

 

数学が好きになってほしいという指導方針のもと、いろいろな取り組みをしてきました。

 

そのいくつは記録として、私のホームページにまとめています

http://essential-math.main.jp/visitors/math/mathedu/

 

しかし、数学が好きな生徒は積極的に取り組んでくれたのですが、

 

全体の手応えとしてはあともう少しでした。

 

数学を理解してくれて好きになってくれる。

 

それは教師として永遠のテーマです

 

20年も教師をしていれば、生徒がどこでつまづくか

 

どの分野を苦手とするか 

 

どのような間違いをするか

 

毎年驚くくらい一致しています

 

またそんな数学につまずく分野をまとめた本がたくさん出ているのですが

 

私が経験する内容と驚くほど一致しています

 

これを毎年わかっていて、ある一線を越えるそれ以上の対処できてきませんでした

 

何か数学の指導の改革をしたい

 

そうしたことを考えているときに、

 

単なるプレゼンのソフトとしか認識のなかったPowerpoint の無限の可能性を知って、

 

教員免許更新講習でGeogebraに出会い

 

Powerpoint とGeogebra とIpad を使った授業展開を思いついたのです。

 

この1年間の取り組みをブログに定期的に紹介していきたいと思います。

 

とりあえずは、今回の学年通信に私の取り組みを簡単にまとめました