不思議ですね。
この日に。。。
牡羊座って、大きな声では言えませんが、
旭日旗なイメージなんですよ。
正に特攻的といいましょうか。
この日に何故牡羊座新月か。
私はメッセージだと思っています。勝手に。
去年この映画を夏に観に行った時に、あまりの人の多さに驚いた記憶がありました。
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/02/essential-arch/8f/67/j/o0705100814439568374.jpg?caw=800)
鈴木貫太郎総理が就任したのも今日4月7日。
大東亜戦争が終わった1945年は昭和20年。
私の母も父も産まれていました。
この日は、戦艦大和が天一号作戦においてアメリカ軍機動部隊の猛攻撃を受け坊ノ岬沖で撃沈された日でもある。
詳しくは「男たちの大和」という映画作品を観てください。
反町隆史さん、松山ケンイチさん、中村獅童さんも出演された映画です。
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/02/essential-arch/2d/ee/j/o0323045514439568412.jpg?caw=800)
多分、観た後に嗚咽が止まりません。
私は幼い頃、祖父の家に何故、今生天皇陛下と皇后様の写真が飾られていたのか分かりませんでしたが、今なら分かります。
当時の日本人なら、当たり前の神前風景でした。
「日本で一番長い日」を観て、昭和天皇陛下演じた本木雅弘さんが陛下ととてもよく似てらっしゃると思いました。
この品の良さを演じられるのはモッくんしかいなかったのだろうな。
モッくんとももう呼べないほど立派な俳優になららましたよね。
とてもとても、当時はこの映画の感想を簡単に書く事が出来ずに今更でしたが。。。
役所広司さんが演じた阿南惟幾陸軍大将は日本の内閣制度発足後、現職閣僚が自殺したのは初だと言われています。
侍なる最期だったです。。。
鈴木貫太郎総理役を山崎努さん。
偉大な演技でした。
書きながら涙が出ますけど。。。
そんな日本の歴史を塗り替えた大東亜戦争。
今の日本は、この方々に顔向けできるでしょうか。
戦争に負けた事で、日本の男性性のエネルギーまでもが、一旦地に堕ちてしまった。
何故、私はこの女の腐った世の中に、女として産まれたんだろう、と幼い頃から不思議に思っていました。
けど、ここ最近の牡羊座エネルギーの感じ方が、変わってきたことに対して不思議と理解出来てきました。
私は、いや、私だけの事ではなく。
女性性エネルギーが、男性エネルギーを救うのからこそかな、と勝手に腑に落ちています。
牡羊座ってまさに男性性エネルギーの星なのですよね。
ホント、ぴったり。
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/02/essential-arch/dc/0f/p/o0200013314439568465.png?caw=800)
あの、ホントに私の西洋占星術は滅茶苦茶ですので、スミマセン。
パートナーに優しくしましょうね。
女性の皆様。
うちは母が男らしくて(典型的獅子座の母)。
でも、うちの父は月星座は牡羊座なんですよね。太陽は乙女座さんですけど。
牡羊座って短気なんです。父見てたら、分かるわー。
感情の月星座が牡羊座の男性には、どうか喧嘩を売らないであげて下さいね。
うちの母もそんな父に爆弾すぐ落としますからね。。。
いつも言ってるのにな、母には。
勘弁して。
ま、仲良くされていたら返って気持ち悪いから、いっか。
どうか日本が益々癒されていきますように。
私の中で、男性性をドンドン受け入れてこられるようになったのも、ホント、今からだけど、パートナー達に愛されてきた事に、やっと感謝が溢れてきたから。
それまでは否定してばかりでした。
ごめんなさい。
愛してます。
赦してね。
赦します。
大好きです。
生きているうちに、あなたが大切だと伝えましょうね*\(^o^)/*
偉大なる大和魂に祈ります。