今日家に帰ったら、愛犬の左目がただれていて!!!
黄色い粘膜が目の周りにビッシリこびりついてたので
直ちに行きつけの動物病院に筺
「結膜炎じゃないかな、すぐ連れてきてごらん。」
先生に言われて病院へ担ぎ込み。注射して目薬投入。
もう片方の目にもきちんと差すようにと念押しされ帰宅。
土曜に目ヤニをとってあげた時、目が赤くて翌日には
目を開けているのが辛そうだった。
月曜に病院へすぐ連れていけば良かったのに、
その日はすごく元気がよくて目も良くなってきた感じでしたが…。
やはり異変が起きたら即、専門医に診てもらわなきゃ、と深く反省。
そうしとけば愛犬もここまで酷くならずに済んだとに。
ごめんね、痛く辛い思いさせてしまって。
愛犬の歳も歳なんやけんね、と自分の判断ミスに憤慨。
本当に今の自分は大嫌い!!!情けない私!!!!!
時間外診察だったのに快く開けてくれた先生、
どうも有難うございました。深く御礼申し上げます。
先生の愛犬も同じ15歳らしく、うちの子を「まだまだ元気な方よ。」と。
でも、もうある程度覚悟が必要、老人介護と一緒だからねと諭された。
本当にそう実感。でも、この子が頑張って生きている姿を見てると
私まで落ちる訳にはいかんね。気をしっかり持たな!
軽い気持ちでペットを飼おうと思っている人、未だ間に合います。
やめて下さい。ペットは買う(購入)のでなく、飼う(飼育)んです。
ペットは生きてます。やけん、家族になるとです。
家族の死も看取る覚悟が無いんなら、いずれ訪れる辛い思いを
想像できない今なら引き返せるっちゃないかな。
ペットは可愛い玩具やないっちゃけん…。
ちかっぱい説教くさくなりましたが、もし読まれてる方が
いるなら考えるきっかけにしてもらえたら…と思います。