こんばんは~~。
食べ物と天気については本当に
運が良すぎるゆみ助です!!
お腹空いたな~~~~
って思ったとき、毎回おやつを頂けます。
なんてラッキー!!
そして、晴れオンナのせいか
今日は雨降らんでよ!と思った日は
晴れてくれます!!
そして、虹や不思議な虹(三重の虹見たりとか)に
遭遇の機会が多いのです。
一昨日の晩の月の輪って
月虹っていうのですね。
こちらのブログ で知りました。
画像、麗しいですよ。クリックしたらマギー志郎の耳みたく
デッカクなっちゃいますので、是非月虹ご覧下さい~。
実はこの月虹、もう何度も見た経験があります。
多分、夜空を見上げる事が大好きなので
頻繁に見る機会が多いのでしょうね。
まあ、もうちょっと金運と男運が良ければ
言う事はないのですが(笑)←笑うとこじゃない
でも、この運が私の望んでいる運なのだろうと
思えば、人ってやっぱり思い通りの人生を
選んで生きているのだと思ったりもします。
あら?急に哲学的??
先日の会合でブログの印象の私と
実際の私の印象が違うという事を知り、
やっぱりこういうことってお聞きする機会があるのって
面白いですね!!
ブログの私は松岡○造並みに熱いとの事です(爆)。
実際の私はよく言われるのですが
おっとり穏やかなイメージなのだそう。
誰ですか、笑ったの!!
実際に何度かお会いしてたら、あまりの毒舌ぶりに
ビックリする方多いでしょうね・・・ごめんなさいね。
いえ、毒舌ではないんですよ。
ただハッキリ言うだけです。それを毒舌と呼ぶのか??
身内からは「手厳しいね~~~」とは言われますので
気をつけます(って何年も前から言ってる気がします)。
まあ、これも私の個性という事でお許しくださると嬉しいです。
では本題です。
私、二十代の頃はローズオットーの香りが苦手でございました。
ネロリもオバハンの香りだ、と思っておりました。
今では両方、大好きな香りですが、
いわゆる花精油を必要としなかったんです。
20代の頃は、独学アロマッ子だった私は
自分は特に生理痛に悩まされた事も無く、トラブルが無いからかなぁ
などと思っておりました。
しかし、本格的にアロマを専攻し出した時
この香りが大好きだと思ったんです。
特に生理が狂いだしたとか、若年更年期にさしかかったわけでもなく
素直に花精油を受け容れる事が出来たんです。
結婚している方に香って頂いても
ローズオットーが好きという方と、苦手という方の旦那様との関係性を
検証してみたら、ご主人に愛されていると感じている方は
「酸っぱい」と言われることが多かったのです。
逆に、ご主人との仲が上手くいってても、あまり
愛されてるという実感がない方は、ローズオットーの香りをこよなく
好きだと言われる方が多かった気がします。
とても必要な方は、この1滴に40本の薔薇の花弁分という
この稀少な価値の香りを好まれるのでしょう。
私はあまり苦手な香りは今、殆ど無いのですが
やっぱり香水の動物的そして、化学的香りが受け付けられませんし
その日の気分によっても香りの好みが違ってくるものです。
私がある時、女性性を認め始めた時。
花精油がとても好きになりました。
やーーーっと必要な精油になったんだと大人なオンナの仲間入り
したようで嬉しかった思いがあります。
「私、いいヒトにめぐり合いたいんです」
そう言われていても
何故か花精油を選ばれない方。
実はめぐり合うことに躊躇していたり、めぐり合う事によって
自分の現状が壊される事に少し恐れを抱いてるのかなって
感じましたので、その事をそのままお伝えしてみました。
実際は、今の自分のままでいいのでは?と聞いてみたら
「あー、そうかもしれません!!」と大きく頷かれてました。
花精油でなくとも、クラリセージがあまり好きでない方も
女性性を否定している可能性があるかも、です。
クラリセージはエストロゲンという卵胞ホルモンに似た
スクラレオールという成分が含有されてます。
そのため、生理痛や子宮トラブルには、効果が期待されてます。
花精油たちも、この卵胞ホルモンバランスを整えようとする
作用が期待されているので、女性性なる精油と云われている由縁です。
女性性に恐れのある方、もしかして否定しているかもという方に
失礼ながら、子宮トラブルが多い気がしています。
遺伝的なこともありますし、決めつけている訳ではありませんが
その事に少しでも気付かれたら、自分メンテナンスチャンスです!!
婦人科のドアをノックしてみたり、体を冷やさないように
食事にも気をつける日々を過ごしていたら・・・
花精油の香りがアナタにも心地よい香りになっているのかも
しれませんね。
あまりにも必要性が感じられるというのも、
バランスが良い状態とはいいにくいでしょうから。
子宮トラブルに作用が期待される精油
ローズオットー
ジャスミン
カモミール
ヤロウ
クラリセージ
ネロリ
イランイラン
などが挙げられます。