タッチングセラピー | 貴女の不調を元氣に整える運命星アロマカウンセリング

貴女の不調を元氣に整える運命星アロマカウンセリング

貴女の不調は、心のどこかで自分自身や自分の中のオンナの部分を否定してしまうから。
長年培ったアロマセラピー術で、身体の感情と記憶を解放。そして宿命を受け容れる東洋陰陽五行説&西洋占星術で、元氣を取り戻すカウンセリングをしております。

アロマテラピーって何ぞや?

アロマセラピストって何者なのか。


アロマはそのまんま、香り、

テラピー、もしくはセラピーとは

療法という意味ですね。

テラピーはフランス語源、

セラピーは英語源。


セラピストは直訳してしまうと

療法家ということになります。


もちろん私は医師免許持っていないので

民間療法家的業種となります。


アロマテラピーを習われた方は

歴史を知っていらっしゃると思いますが

香りはそれはそれは大昔から

治療として、薫香として大いに活用されてきました。

ハーブをオイルにつけて浸出油として

傷薬に塗ったり、トリートメントしたり。


私がなぜマッサージと言わずに

トリートメントというのか

マッサージと言ってしまえば

あはき法にひっかかります。


国家資格を有してあるあんま師、鍼灸師の方が施すのが

マッサージなのです。


アロマセラピストは日本では国家資格ではありません。

協会もそれこそいっぱいあって、

数日合宿しただけで、開業できますよ、という

セミナーもあるそうでビックリですが

それで成功される方は、それで良いと思います。


医師法や、薬事法にひっかかるような説明も

過大にお伝えしてはいけませんが

私はグレープフルーツ精油を香るきっかけがなければ

もしかしたら、今頃、薬依存症になっていたかもしれません。

精神安定剤は飲み続けると廃人になると聞いてます。

幸い、もらっただけで一粒も飲むことなく捨てられました。

ラッキーな事です。


私が医師や薬剤師、助産師だったら

精油を治療の一環として取り入れるかもしれませんが

日本ではまだまだ、精油は雑貨扱いです。

現場に取り入れる病院は無いに等しいと思います。


フランスは飲んだり、薬扱いとして薬局に保管されています。

私も飲みはしませんが、うがいでよく精油を使いますが

人様にはお薦めしません。

自己責任の上で、実験的によく原液使用していますが

自分の体なので出来ることです。

他人様のお体では絶対にあり得ません。


私がお薦めするのは

やはり精油を希釈させたオイルでのトリートメント。

私はすーぐもみ返しがくるほうなので

手技がきつかったり、手が細すぎて圧がかかる

セラピストさんの施術はあんまり受けたくありません。


リンパを流しつつ、皮膚を通して筋肉にアプローチさせて頂く

ゆっくりとした流れる手技がアロマトリートメントです。

なので、よく「男の人のマッサージじゃないとダメ~~。」と

云われる方には、物足りないかもしれません。


自分がこのゆっくりとしたタッチングが

好きなんですよね。

まさにタッチングセラピー。

人の温かい手で洗い流されていくような

あの感覚は恍惚としますね。


私はもう慣れてしまって抵抗無いのですが

やはり裸を見せるのって・・・・・・と

思われる女性もいらっしゃいますよね。


私も初めて行ったエステで個室じゃなかったので

隠していたらエステティシャンの方から

「私たち見慣れてますから、そんなに恥ずかしがらなくても」

と無神経なことを言われてしまい

ムッとした経験があります。


そんな時はタオルでお隠しするのが

ボディワーカーたる者でしょう!!と

今となっては思うのですが・・・。


なので肌を露出するのに抵抗ある女性の為に

福岡市今泉のサロンで平日夜のみ

ハンドやヘッドのトリートメントメニューを始めました。


もちろん週末の太宰府自宅サロンへも

まずはハンドやヘッドからでもお受けできますので

遠慮なくお申し付け下さいね。

15分で2,000縁(円)となります。


ゆっくりと香りに包まれてリラックスして頂きたいので

電話や住所を今後も一切、公表致しません。


インターネットは誰が見ているか分かりかねますので

お客様をお守りするのもセラピストの役目だと

私は思っています。


ご予約頂いたお客様には勿論、住所、お電話などの

詳細をお知らせさせて頂いておりますので

ご安心下さいませ♪


分からなければ最寄まで

お迎えにあがらせて頂いております。