すみません、前記事のは
東京の叔母の乗った便です。
携帯投稿だったので
変なところで切れてしまってました(;^_^A
さて
関東の親戚が帰省していたので
私たち家族も一緒に両親の故郷へ帰省してました。
こんなに連泊する事は珍しく
母はすごく喜んでました。
父は仕事があるのでお留守番で寂しそうでしたが。
兄と義弟もあとから来てくれて
賑やかなお盆でした。
お盆には必ず
ご先祖様へ挨拶させていただくのですが
今回
静かに考える時間が多く
また
東京の叔母から「もっと余裕を持ちなさい」って言われて
何となく、今の自分に必要なメッセージを
受け取れたような気がしました。
大好きな渓谷の景色、そして滝をみられて
すんごく浄化された気分です。
秋や冬でも絶景なのでしょうが
私はこの新緑の渓谷を見ていると
ささくれだった心が丸くなりました。
義弟が「夢の大吊橋」から撮影してくれた画像です。
私はこの吊橋を渡る前は
親戚の多数がここまで来たというのに
渡らないという人が多くて
妹が恐い恐い言うから「大丈夫くさ~!」
なんて言ってたのに・・・・・・・・・
吊橋の上から『日本の滝百撰』の「震動の滝」を
余裕で撮れると思って、片手に携帯持参で
意気揚揚と渡り歩き出したら
以前の記事でも書いたとおり
一番のヘタレだったもんでA=´、`=)ゞ
大吊橋から眺めた風景はこんな感じです。
(以下、義弟撮影画像です)

真ん中が格子になってて真下が望めます。
これは高所大好きな私は大丈夫でした・・・。
前方に写ってるのは従姉妹のダンナと娘です。
立ち止まって滝をのぞいてます。
私はちなみに・・・立ち止まれず。
立ち止まって撮影している妹夫婦に
「早く進んで~~~!止まらんどって~~~!!」と
情けなく叫んでました・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
どこまでも恥ずかしい姉。
↑往路はこんな感じで谷底が~~~~
↑復路です。
多分、白いのが「震動の滝」です。
↑復路を進むと2つの滝が!!
どちらが震動の滝なのか分かりませんが・・・。
なので前々の記事の私の滝の写真は
3つ目の滝のようですね。
(ちなみに往路を渡りきってから撮ったんです)
この橋の真ん中からバンジージャンプできんかいな~
などと
大口叩いてスミマセン(吊橋を渡る前の会話です・・・)。
多分
いくら積まれてもジャンピングなどしない
自信があります(笑)
ちなみにうちの東京の叔母は
100万円積まれてもこの吊橋は渡らないと申しておりました(笑)。
よく考えたら往路まででギブアップしても良かったんですが
負けず嫌いな私は
復路もギャアギャー言いながら渡り切りました。
もう本当に
ご先祖様や守護霊様に
感謝です!!

