今日も ありのままで 過ごせてますか?
寒くなりましたが、おカラダ 縮こまっていませんか?
(前編) の 続きです。
「施術者が疲れない技術」に
着目した私は、その後すぐに 自分で
この”技”を 編み出してしまいました
現在は、かなり進化したものが出来上がってます
”癒しだけでは 終わらない”
ラクになるのが
「その時(一時)だけではない技法」
持続させる方法が 生まれたのでした
それからというもの、
どんなに 「強いのがお好き」な方が 現れようが、
私は ブレることなく
「強ければいい
というものではない」
ということを 伝え続けています
「力(ちから)」ではなく、
「人間工学に基づいた方法」
を使えば
施術者が疲れない = 受ける側も疲れない
そして、
・1回の施術で 「目に見える結果」が出る。
・リバウンドが起きない (持続性)。
・本来あるべき姿に戻る
・健康も美容も手に入る
(免疫力、自然治癒力の向上)
・コンプレックスの解消
・予防 (病気・ケガ・老化しにくい)
・その他いろいろ
では、
「施術者が疲れる施術」とは?
「人間工学に基づいていない施術」とは?
テニスで例えると・・・
手だけで ラケットを振り、ボール(球)を打つ
・・・みたいな。
これでは、
球がラケットに当たった時、
手首・肘・肩などが そのまま打撃を受けて
痛めてしまいますよね。
それに、きちんと 打ち返せません。
もう、おわかりでしょうか?
手だけで 揉んだり押したり の
「力まかせ」は 受ける側だけでなく、
施術する側にも 与えた力の分だけ 返っているのです。
俗にいう 「もみ返し」 。
「もみ返し」って、
「好転反応」ではない ですからね。
お互いに
細胞を痛めただけ です。
酷い時は、傷やアザまで・・・
それに、
頻繁に 受けているのに
なぜ 改善されていない人が 多いのか???
ということも ひっくるめて
私は 施術業界に かなり前から
「違和感」を 感じています。
人のカラダに触れる仕事。
「人間工学に基づいていない技術」を簡単に教え、
簡単に施術者になれる時代に。
本当に これでいいのだろうか・・・・・
これに気付いた方は、
当サロン と 当スクールに やって来られます。
もっと増えて欲しい。
施術業界に「違和感」を抱く人たちが。
お客さま(患者さま)も 施術者さんも。
【予防セラピスト 今村京子】
2つとも 応援していただけると 嬉しいです
いつも応援、ありがとうございます
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施術、スクールのご予約は 2015年1月以降でお願いいたします。
お客さま、生徒さまが また たくさん増えましたので
1月の空きも 残り少なくなりました。
2015年は 1月7日(水)より 営業いたします
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