今日も ありのままで 過ごせてますか?
前回(5年ぶりのアンサナスパ) の 続きです。
私は 5年ぶりに ANAクラウンプラザホテル神戸の 中にある
「アンサナスパ」 (日本バージョン)を 受けました。
前回のブログでは 前置き長かったので、
今回は 結果 から お伝えします
「一言」に してみますと・・・
私も、気をつけよう!です。
先に 清算を終え、セラピストさんが 迎えに来てくださるまで お茶をいただきます。
部屋に通され、右側のベッドを使用。 セラピストさんは、おひとりです。
5年前のセラピストさんは
嫌みのない気品があり、
立ち居振る舞い すべてが 優雅で 穏やか。
そっと 「寄り添う」感じの女性で、高感度大 でした。
今回の セラピストさんも
気遣いもあり、基本は きちんと されていたのですが、
時々出る 「弾丸トーク」が 少しだけ 耳障り
こちらが「1」話せば、「5」くらいで 返ってきますΣ(・ω・ノ)ノ!
「話し方」も あるでしょうか。。。
特に、今回のような 高級感漂うサロンだから
5年前のようなセラピストさんしかいないものだと
勝手に 思い込んでいました。
改めて、勉強に なりました
たとえ、お話好きな お客さまであったとしても
どのような場所で 行うにしても
リラクゼーションとして 施術をするのであれば、
やはり 「そっと 寄り添う セラピスト」 が いちばん。
だと、しみじみ 感じたのでした。
自分は どうか???
気を つけては いるけれど、
「つもり」だけかも しれないから
心して
気を つけねば。
気を つけよう。
気を つけます。
あと、自信のなさを 時々 言葉に されていました。
「謙遜」ではない言葉。
これは、受ける側が 不安を 感じる。
一時でも 身も心も 預けるのですからね
で、いつものように 施術後には
自分で やり直しをして フィニッシュ☆・・・・・
※あくまでも 私の感じたことであり、全体を 批評したのでは ありません。
ちなみに、ビンタン島では
セラピストさん4人とも 英語も 通じない方ばかりだったので、
会話すらなく、ひたすら 眠るしかなかったです(笑)
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