今日も ありのままで 過ごせてますか？
GWも後半、いかがお過ごしでしょうか。
私もやっと 休みです。 ４連休～
しかし、自転車のトレーニングを と 思っていた計画は
お預けと なってしまいました～
それは、 「疲れることをしてはいけない」 と
ドクターストップが かかってしまったからです・・・
病院嫌い、薬嫌い、注射嫌いの私も さすがに お手上げです
今、飲んでいる薬・・・。
昔、ある心理学の先生から
右側に出る症状 ⇒ 自分以外の人が原因
左側に出る症状 ⇒ 自分自身が原因
と、教えてもらったことがあります。
私は今、右側に 痛みを感じています。
長年、振り回され、悩まされてきた人のことを
やっと 意識から外すことが 出来ました。
解放。
と同時に、症状は現れました。
右側だけ 目・頬の奥、こめかみ、頭、首に
ズキンズキン、ピリピリ、ぐわぐわんという痛みが ずっと続く。
うなずくだけで、右側の頭が ぐわんぐわん、ズキンズキン。
痛み止め薬なしでは 何も手がつかないくらい痛い。
４月１９日から通っている歯医者さんに
不信を感じたので、変えてみた（４月３０日）。
すぐに、痛みの原因が 判明
「副鼻腔炎」 だった
そういえば、前の歯医者でのレントゲンは
歯だけしか撮っていなかった。
症状も話したけど、気付いてくれることなく 歯だけの治療を。
最初に診たのは、阪大から出張していた若い先生。
その先生の書いたカルテだけを見て
次の日に 院長先生は 診断されたように 感じてならない
２件目の歯医者さんは、同業者の悪口こそ言わないけれど
「なぜ 歯を抜いたのか・・・？？？」と 不思議そうにしていた 
耳鼻咽喉科への紹介状を渡され、
「すぐに 行ってください。」と。
この半月で、何回 初診料を 払っているのだ、私・・・
レントゲンも、気管支炎の時のも入れたら
この２カ月で 何回 撮っているだろう？？？
最初は、腫れた歯ぐきのせいだと思っていた。
２、３年 放置していた歯のせいだと思っていた。
日曜診療している歯医者さんは少なく、
できるだけ 家の近くを選んだ。
その医院で ４月２０日 早くラクになるからと 抜歯をしたけど、
実のところ 抜く必要は なかったようだ
な ん で す と ！？
たしかに、歯を抜いても 痛み止めを患部に打っても
歯ぐきの腫れがひいても 痛みは まったく変わらなかった。
おまけに、かなり 乱暴に歯を抜かれたとの事・・・。
それも、たしかに 感じていた
だからだろうか？
いまだに 抜いた後の歯ぐきは ぽっかりと 穴が開いたまま。
病院選び、本当に 難しいですね。。。
私の住むマンション敷地の入り口には、
いい感じの クリニック（男前の熱血院長先生＾＾）と
いい感じの 歯科医院（男前じゃなかったけど 丁寧な先生＾＾）と
親切な薬剤師さんばかりの いい感じの処方箋薬局が 揃っている。
月曜日まで待って 最初から この歯医者さんに行っておけばよかった。
と、後悔はするけど、今更言っても 仕方ない。
３月に 人生初のインフルエンザ＆気管支炎に なった時、
凄く しんどかったけど、 なった人の気持ちがわかる人間になれた。
今回は、一瞬よぎった不安よりも
辛いからと 「ラクになるよ」という言葉に しがみつき、
簡単に 歯を抜いてしまった。
（親不知でもないのに）
あの時に、「副鼻腔炎」ということに
歯医者さんが 気付いてくれていたら・・・
とは思うけど、これも 今更言っても 仕方ない。
最終的に 「抜く」と決めたのは、私。
こうなったら、この症状を いろいろと 試してみよう。
試せるチャンス！！ として
実は、５月１９日（日）に
また 鈴鹿サーキットを 自転車で 走る。
大会HP ＞＞スズカ８時間エンデューロ ２０１３春SP
仕事で なかなか トレーニングできていないことを
どこかで 焦っていた自分が居た。
仲間たちと一緒に 走りに行くことも なかなか出来ない。
どんどん差が出て 追いつかなくなってしまう焦り。
自転車は 乗ってみてわかったけど、
強烈な坂道を 登らなければ、けっこうな リフレッシュができる。
体力、筋力も つく。
なのに、乗りたくても なかなか 時間を作れなかった。
体力低下を 感じて億劫 → 悪循環。
とにかく、「ぶっつけ本番」（鈴鹿）だけは したくない。
そう思っていたから？ 引き寄せてしまったかも・・・
それを通り越して、「ぶっつけ本番」どころか
現在の悪化状況では 当日の参加も厳しいと 言われた
このことも含めて、
すべてを 最後まで 諦めない
精油（アロマオイル）で いろいろと 試し始めた。
恐いけど、鍼診療も 受けてみようかと・・・。
惑わされることなく、見極めながら
良いものを試してみよう、自分のカラダで
完治して 元気になっている自分の姿を イメージすると良い と
教えてもらった。
元気に 自転車のトレーニングをして
楽しく 鈴鹿サーキットを 走っている自分の姿。
振り回されることなく、快活に過ごしている自分の姿。
もっと 自分を大切に 生きる。
本当に大切なのは、何か。 誰か。
改めて考える「時」を もらった。
良い「機会」を もらった。
”膿（うみ）”を 全部 出し切って、
これまで しんどかったことを すべて 流してしまおう。
そして、今後の いろいろと 待っている展開に 進もう
「健康」であることが 取り柄だったけど、
ココロと カラダの 悲鳴を 聴いてこなかっただけ・・・？
だとしたら、「病」というものは、
自己を振り返り、見つめ直し、自分と向き合う
チャンスでもあるのではないかと 感じたのでした☆
あ、私は 元気ですからね。 （念のため＾＾）
２つとも ポチっと 押してくださる？
人気ブログランキングへ
にほんブログ村へ
いつも応援、ありがとうございます