凝っている「あたらしいみかんのむき方」
出来上がるとちょっとびっくり！！
エッセンスの大久保です。
丸いみかんの皮に絵を描き
ナイフやハサミでチョキチョキと
（皮 乾かし過ぎです。）
何やらわからなかったものが
開いて初めて形になっていきます。
はじめは本で見て作って
いくつか作ると仕組みが見えてくるようです。
4本脚の動物の造り
球体に書いて開くといろんな動物にアレンジできること
そして鳥のように翼があるものとの仕組みの違い
（これはアボカド）
だんだん解るとハマります。
そして4つ足でもなく、翼でもない
いろんな形にもアレンジがきいて
何の動物も想像次第
みかんの皮を開いた時の完成を想像しながら
絵を描き 切り終わったときが1番のドキドキ
丸めるとまた元のみかんの形に戻ります。
子供たちのおかげで
いっぱいドキドキもらっています。
お付き合いいただき
ありがとうございました。
