登山の後やフルマラソンや長距離ライド前後のケアにいいよ。もちろん、骨折や捻挫をなおす時にもね。
ホメオパシー?初めて聞いたというアスリートさんへ
スポーツとホメオパシーの関連記事を少しまとめました。
ギターの神様と呼ばれるエリック・クラプトンや
エリザベス女王様、その愛犬コーギー、
ブータン国王がホメオパシーを使っていることは有名ですね。
王室に愛され、企業家や芸術家、文豪などにも愛されてきたホメオパシーですが、スポーツの世界ではどうでしょうか。
ディビッド・ベッカム(David Beckham 1975〜)サッカー選手 / マルチナ・ナブラチロワ(Martina Navratilova 1965〜)テニス選手 / ボリス・ベッカー(Boris Becker 1967〜)テニス選手 / ダヴィ・モンクティエ(David Moncoutie 1975〜)プロ自転車選手 / ヘルマン・マイヤー(Hermann Maier 1972〜)スキー選手、など。出典:「世界の一流有名人がホメオパシーを選ぶ理由」デイナ・アルマン著(ホメオパシー出版)
以下は、ネットから読めるスポーツ関係のホメオパシー記事のリンクです。
■ 2014 World CupサッカーW杯、決勝戦をドイツが制す!そこにはホメオパシーがあった
・選手の体を怪我から守り、怪我をしたとしても安全に早く治癒できる
・ホメオパシーのレメディーには副作用がなくドーピングにおいていつも安全
・ドイツのブンデスリーガのドクターの92%はホメオパシーを使用しており、痛みや苦痛を取り去る事に大きな信頼をおいている事が公表されている。ブンデスリーガ:サッカー、バスケットボールなど、ドイツ国内スポーツのトップリーグのことだそうです
■ サッカー選手リオネル・メッシ選手 病気をホメオパシーで克服
アルゼンチン代表のキャプテン、スペインのバルセロナではFWとして活躍するリオネル・メッシ選手は慢性嘔吐の状態に悩んでいた。北イタリアのサチーレに住むホメオパスの存在を知り、スペインから遠く離れた北イタリアに兄と一緒に定期的に訪れ治療を受けて治癒した。
そもそも
ホメオパシーとは?
ホメオパシーは約200年前にドイツの医師サミュエル・ハーネマンが確立した自己治癒力を使う同種療法です。
同種療法の起源は古代ギリシャのヒポクラテスまでさかのぼることができます。「症状を起こすものは、その症状を取り去るものになる」という「同種の法則」が根本原則になっています。
詳しいリンクはこちら >>> ホメオパシーとは。
■ オススメリンク集
アスリートのパフォーマンスアップとメンテにホメオパシーを使ってみて!
下記フォームからお問い合わせください。
日本ホメオパシー医学協会認定ホメオパス
淺田ユミ
以下、もはや誰かわからないくらい遥か昔の写真たち。
私のバイクじゃないよ、脚が長かったらオフロードバイクも乗ってみたかったです
練習走行でラップタイムのボードを出す
さすがにこのスペックは公道ではすぐにオーバーヒートしましたが。
向こう側は、知る人ぞ知る「藤原らんか」氏
TIサーキット英田(現:岡山国際サーキット)や鈴鹿に行って遊んだり、一人で走ったり。CBR250RR、NSR250R-SE、Goose350、DUCATI748sp、を乗り継いでバイク生活は終わり、その後は自転車生活へ。つづく?!
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