どうして出来ないのだろう?と思ったら | 40代・50代女性が美しく、愉しく歳を重ねるための美習慣セラピー

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フランス女性のように自分らしく、愉しく歳を重ねるために、毎日自分でできる!健康・美容・メンタル術をお伝えします。

おはようございます(^_^)今日も快晴ですね。晴れ

昨日はマザーカレッジメンバーズのイベントに行ってきました。

教育ジャーナリストのおおたとしまささん江藤真規先生の対談と美味しいランチを頂いて参りました。

おおたとしまささんは忙しいビジネスマンの時、平日は夜遅くまで働き休日はくたくたで寝ていると奥様に

「たまに家に居るときぐらい子どもみて」

と言われて、たまの休みぐらい寝かせてよ~と思いつつも

子どもがパパ~ラブラブと来てくれるのは小学校低学年までだろう


と思い、休日×小学校低学年までの年数 = 1年未満ビックリマーク

長い一生の中で子どもと一緒に過ごせるのは1年もないんだビックリマークと気づきジャーナリストになられたそうです。


計算するってすごいですね。家は怖くてできません。あせる長女は小学生5年なので、中学生になったら離れると思います。

あ、計算してみました。

15ヶ月×3(月に3日の日曜が休み)=45日

日曜の休み中で実際に休みは午後からなので2時~10時までの8時間

15ヶ月×8時間=120時間

パパ~とお話してくれるのも120時間あるかないかですね~。ガーン

皆さんのお家はコミュニケーション時間ありますか?


昨日の対談の中ですごく印象に残ったことに

「なんでこの子は出来ないのだろう?」と思った時は、

「どうしたらこの子が出来るようになるのだろう」と神様から宿題が出されているそうです。メモ


「どうして?」と人のせいにしても何も変わらず、「どうしたら?」と自分が変わることを考えるのは大事ですね。

過去と他人は変えられず、自分と未来は変えられる


宿題いっぱいです。あせる


おおた先生と
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いつも素敵な江藤先生と
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