いつもは靴もパジャマも脱ぎっぱなし、えんぴつもはさみも使ったら置きっぱなしの「ぱなしちゃん」
の次女と一緒に帰宅して靴を脱いだ時「今日も並べるんだ。えらいね~
」と声をかけました。「うん。もちろん
」と言いきれいに揃え荷物を持っていた私の分も並べてくれました。
勢いづいたのか
自分達のお部屋もきれいに片付け、出ている服もたたんでタンスへしまい、姉の分まで片付けてくれました。
いつも「出来ない」「やらない」と思っていましたが、「靴を並べる」ってことを意識してなかっただけかも
と思い直しました。
夜、
を読んだあと「どうしてお部屋きれいにしようと思ったの
」と聞くと「この間、洋服とかきれいにしまったらなんかすっきりしていい気持ちだったから
」「すっきりしてるといいよね~
ママもすっきりしているのが好き
」と伝えました。翌朝、起き抜けのパパの手をひっぱり「ほら~
」とお部屋へ案内。パパ「・・・・・・・
・・・・・あ、ここにクマがいる」次女「うーーーーーーっ。もういいもん」とふてくされ

なかなか難しいですね

