おはようございます🌞F3styleの柳です。

月1セット限定でオーダーをお受けすることにした
トイプードルのミニチュアアロマワックスサシェ。
ほんのり香るロウで出来た可愛い置物。
こちらを先日学生時代からの
友人にオーダーして頂きました。
妹さんがトイプーちゃんを飼っているので
プレゼント用にという事でした。





今日はその学生時代の友人の事を
少しだけ書いてみたいと思います。

《憧れの存在だった》
私が高校3年生の時。
美術予備校の夜間部で出会いました。

彼女は私のモチベーションをあげてくれる
まさにMuse(芸術の女神)のような存在でした。

見た目はクール系美人なのと
1つ年上ということも相まって
ファーストインプレッションは
「怖い人」

しかし、同じ教室に一緒にいると
見えてくるんです。
自分に正直で飾らなくて
発想力も、実行力もあって
沢山の人に囲まれて。
私にとって憧れの存在でした。
またすごいことに
デッサンも油彩も上手いんだよぉ。

私は目も当てられないくらい
ヘッタクソだったので
憧れと劣等感が半端無かった。

《友人とのファーストコンタクト》
彼女が初めて話しかけてきてくれた時のことは
18年経った今でも忘れられない。

強烈な思い出だからだ。

高3の夏期講習。
昼食を近くのコンビニで買ってきた私。

その時の定番は
ローズネットクッキーと
明治エッセルスーパーカップのバニラ(笑)

すんごい集中するので
糖分が欲しかったんだろうなー。
この頃が人生で1番スリムな体型でした。

いざアイスを食べようとしたら…
入ってないんよスプーンが。。
スプーンなきゃ食べられないじゃん
スーパーカップ!!!

一緒に食べてた友達に
「スプーン無かった😭」
と話していたら

例の友人が
「これ切りとったら簡易スプーンになるよ!!!」
すっと差し出してくれたのは
コンビニ弁当のフタでしたwww

私も周りで食べていた友達も
ポカーン。

友人は満足気に立ち去って行きました。



まぁ切り取って使ったけどね!


「アイス食べれたよ、ありがとう」と
伝えてから良くお話するようになり
彼女への印象は
「怖い人」から「変な人」に変わった。
変な人だけど、素敵な人だった。
自分に自信を持っている人だった。
そして優しい人だった。
人に優しくすることが、彼女にとっては
呼吸をするように自然なことだったのだと思う。
彼女の行動には躊躇いが見えなかった。




《与える人》
今思うと、友人は「与える人」だったのだと思う。
損得考えることなく、相手のためにしたい
と思う事に躊躇わず行動する。
時にはビシッと厳しいことも言う。
そして、人の悪口は言わなかった。
だから、彼女の周りにはたくさんの人がいるのだ。


私にとって友人はMuseの様な
存在だったと前述したが、
きっと他にもそう感じている人が
いそうな気がする。


制作に行き詰まった時。
講評でズタボロにされた時。
彼女と話すだけで
創作意欲が湧いてくる。
次は上手くいく気がする。
心が軽くなる。


ただ、そばにいるだけで
誰かにやる気と勇気を与えられる。
そんな友人のように《与える人》に
私もなりたい(*´ω`*)


大人になった今でも
変わらずにずっと尊敬している
大好きな友達です。