今年に入ってから
講師から作家へと転身し
お花で気持ちを伝える表現者としては勿論
職業作家として食べていけるような
基礎を作りたいと本気で考えて過ごしてきました。
今までろくに手にしなかった
ビジネス書を読み漁り
マーケティングセミナーに参加し
ブランディングを学び
コンセプト設計を練っています。
まだまだビジネスの基礎が
ぐらついている私は
こっちが良いのか?
あっちが良いのか?と
その点において
フラフラしてしまうことも多々あります。
表現者としては
18歳の美大受験時に
アートの基礎と
アーティストとは何かを叩き込まれてきたので
その点に関しては
今更ポキリと折れない自信はあります。
私の専攻していた油絵は
芽が出ないで終わることもあるのだから
ちょっとのことで心折れる訳にはいかないのです。
今も覚えている美術予備校からの帰り道は
いつも泣いて歩いていました。
『君自身がダサいから作品もダサいんだよ』
今考えるとモラハラに近いことも言われました。
実際私はダサかったし
作品もダサかったと思います。
歯に衣着せぬ物言いは
職人・アーティストならではの
独特な世界なのかもしれません。
何度も酷評されて何度も打ちのめされたけど
それでも自分が何かを生み出すこと
生み出せることの幸せを知ってしまったから
抜け出ることなんて出来なかったのです。
何より同じ気持ちで夢を掴もうとした
仲間がいたから頑張れました。
彼女たちは今でも私の大切な友人です。
…話が横道に逸れたまま
随分歩みを進めてしまいました。
歳を取ると思い出話が長くなるって
本当なんだなぁ。
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自分の意識と行動が変わったら
繋がるご縁も変わってきて
今、私の世界が広がりつつあります。
今度はアンテナを向ける位置を変えてみたら
新しい知識と挑戦をキャッチしやすくなり
怖いよりも楽しい、やりたい!と
思えるようになった自分がいます。
お花に対しても人に対しても
もっと深く追求したい。
学んで、考えて、周りを見て、感じ取って。
ふと目の前を見た時に
今まで自分がいかに
独り善がりな作品作りをしてきたか
わかってしまったのです。
いままで見えなかったことが
見えてしまった。
このまま自己中心的な作品を作り続けて
良いのだろうか。
今やアートとは
造り手と受け手の心が干渉し合う事で
初めて作品として昇華されるのではないだろうか。
そんな風に頭の中がぐるぐるとしてくるのです。
真摯に、誠実に、向き合いたい。
相手の気持ちを推し量り
私の紡ぐお花を目にした方の
心からの笑顔がみたい。
幸せな気持ちになって欲しい。
そのために何が出来るのか。
どうしたら喜んで頂けるのか。
今はそればかりを考えています。
その答えのほんの一部でも
手にすることが出来たなら
自分の成長と
これから人のためにできることが
大きく広がっていくような気がするのです。
色々と支離滅裂な事を書いてしまいました。
私のブログはあってないようなものというか
読んでくださる方が少ないから書けたことです。
たまたま目にして
最後まで読んでくださった方がいたとしたら
私の心の吐露を受け止めてくださり
ありがとうございます。
深夜のテンションなので
後日わー😅と恥ずかしくなって
消してしまうかもしれませんが
ご容赦頂けましたら幸いです。
猪突猛進。
日進月歩。
一日一日を無駄にせず
生きていこうと思います。