んなわけないですよね(汗)


もしかしたらブルーベリーに効果あるかもしれないけど


その速度より私の老化のほうが早いから(涙)


ゲレンデでは感じたことは無いんだけど


山スキーのローライトコンディションだと


マジで雪面が見えない


イコール  危ない  滑れない  楽しめない


となる


とりあえず、現代の技術の力を借りてみる。


山本光学(スワンズ)の最高峰レンズ






レンズの色はライトグレーと書いてあるが、実際には薄い黄色に見える。

これが気に入って買ってみた。

家の中では瞳が見える状態(可視光透過率70%)



左が私

太陽光の下では眩しくないように可視光透過率30%

くらいに調光してくれる。

とりあえず、現時点では今まで使っていた、ピンク系(変な意味ではない)より ローライトコンディションでも見えやすい。

でも、山のコンディションは同じことが無いくらい色々な見えかたをするので、今回が見えやすかっただけかもしれない。

光のコンディションもそうだけど

雪面のコンディションも同様



愛用しているzagスキー

なんとなく

使いこなせて無いような気がしてきた

もっと簡単に滑れる板

先日  ふらっと寄ったスキーショップ



今まで なんかチャラくて敬遠していたメーカー

(あのLINEより歴史は古い)



Line  blade

太いカービングスキー

これなら オフピステでカービングが簡単に楽しめるんぢゃないか?

ほほほ   欲しい・・



現在  セール中  なやましい