ペツル スイフトは
ペツルでUTMFというと
NAOというモデルを良く見る
が つけている人は
スキンヘッドのサイボーグランナーみたいな人ばかり(爆)
それより軽量なのが スイフトだ✨
とりあえず
先日の
龍馬脱藩トレイルで使ってみた
4時スタートなので
その前の準備段階から6時半くらいまで
約3時間使用してみたところ
インジケーターはメモリ5→3に減っていた。
このモデルを選んだ理由にバッテリーのモニターがあるということも考慮(普通のはないからね)
この時のモードは リアクティブライティングモードの強さはMAX power 900ルーメン。
ということで
900ルーメン リアクティブモードでも
2時間では電池切れにはならないということが解った。
300ルーメンが実用的な強さだとおもうので
たぶん 6時間はいくのでは?という感じ
せめて10時間もってくれれば嬉しいんだけど
総重量 100gでは無理か・・
https://www.alteria.co.jp/headlamp/swift-rl/
↑ この動画見たら欲しくなっちゃいますよ(爆)
私なりに説明すると
スタンダードモードでは
左右の2灯が最初から同時点灯
リアクティブライティングモードでは
普通は
1灯
センサーを指で隠すと
2灯 同時点灯
その2灯に関しても
センサーの光関知によって
2段階くらい調光している
だから
小さいバッテリーで
長い稼働時間
周りのランナーが明るく地面を照らしていれば
省エネルギーで巡航できるという事になる
のか?
そのあたり
8時間とか使わないと解らないので
あと半年 山で 使い込んでみます✨
結果はその時々で