年間11戦のスタート
でも今年は初バスすら釣っていない
どうしよう
どうしよう
なんて考えていたらひらめいてしまった^^
最近ヤエンつりにレバーブレーキタイプのスピニングリールを使っているエキスパートな人たちを見かける。
その利点は指1本でイカの噴射による走りをコントロールできてしかもハンドルの逆回転で糸が出て行くので糸にヨリがかかりにくい。ということらしい
えっつ?これってベイトキャステイングリールを使えばすべてカバーできるんじゃない?
キャストに関してはビックベイトが投げられるのだからアジも投げられるはず。
飛距離はすこし不安があるけどスピニングリールでもそんなにもともとアジは飛ばないからいいだろう^^
そして当たりを待つときはドラグをゆるゆるにして待つ
当たりがきたらある程度ドラグをしめこんでイカを寄せる
急にイカがイヤイヤ噴射で走ったら指でクラッチを切って指をスプールにあてて微妙なコントロールをする^^
この作業ではほぼ糸ヨレはないだろうと思う。
よし^^これだー^^
ひとつ不安があるこのリール シマノのメタニウムっていうリールなんだけど淡水用だからすぐに壊れちゃうかも。
まっいっか^^