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いままで(3回しか行っていないが笑)ヤエンには5.3mの竿を使っていたが
今回は4.5mの竿を準備してみた。
ヤエンの諸先輩や教科書には5から5.3mの磯竿と決まったように書いてあるのだが色々と試してみたい性格の私はアジを投入することさえが出来さえすれば4.5mのほうが使いやすいのでは?
とかんがえ出した。ヤエンの投入角度はもちろん変わるんだけど沖で掛ければ掛けるほど角度の差は無いように思えるしラインのたわみを考えたら変わらないのでは?
ということで準備♪
ダイワのインターライン MARK DRY 1.5 45 とシマノのエアノス2500aori
エアノスの3000を今まで(3回しか行っていない)使っていたので今度はバイオマスターのファイテイングレバー付きのモデルを購入しようと考えていたんだけど、ベアリングの数が1個違うんだけど重量も一緒で巻き心地も一緒で価格だけ2倍だったのでエアノスを購入。
とりあえずバスのトーナメントの参加賞かなんかでもらったサンラインのナイロンライン(10lb)2.5号に先糸としてフロロカーボン(6lb)1.5号?を20mつけた。

いま悩んでいるのは先糸は比重の高いフロロカーボンがアジが泳ぐには良いと思うんだけど、道糸は派手な色のフロートラインが適しているんじゃないか?ということ。

たぶん先糸が20mもあればアジにも負担はかからないだろうし、手前の糸は浮いていたほうがトラブルが少ないような気がする。と思って書いていたけど、なんか手前の糸も沈んでいたほうが流れ藻なんかに強いような気がしてきた。

まーハマリかけた釣りなので色々考えながらやっていくとするか。