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最近はまっているヤエンつりのエサのアジを輸送するときに入れ物の中を暗くするとアジが暴れて弱るということをつり道具やさんに言われてケミホタルを購入。
たぶん暗くすると暴れるんじゃなくて暗い中が急に明るくなったりするからアジがあばれるんだろうと思う。
どっちにしてもアジバッカンの中を明るくしておかないといけない。
実際ダイワのアジバッカンの中にはケミホタルホルダーが付いている。
でも毎回100円のケミホタルを入れるのもなんかもったいないような気がしてたまらなかった。
考えた方法
1 電気ウキを浮かべておく(電池代200円くらい8時間)
2 水中集魚ライトを入れておく(電池代200円台 8時間)
3 ケミホタル         (100円    8時間)
考えると結局ケミホタルが安いことがわかった。
特殊な電池を使っていることが原因だと思う。

でも私はダイソーで発見した。
LEDライト付きのライターを
しかもライターが取り外せるものを発見。
もちろん100円
即バイト。
これをフイルムケースに入れてアジバッカンに浮かべておけば良いのではないか?
しかしダイソーの商品だけあって継続時間は不明。
今度使ってみよう。