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今週末の河口湖ファイナルチャンピオンシップのオレの釣りをイメージしてみた。
うーん現在の河口湖は放流がない らしい。
かなりネイテイブ化した魚 らしい。
そろそろ富士山は結構冷え込んでいる らしい。
まー通常の考え方でいったら、ベイトフッシュをキーとして考えて、フラットに溜まっているベイトフィッシュを魚探でさがして、ジグヘッド、ジグでシューテイング。
その2 シャローに残る元気なバスを広範囲に探れるルアーで釣る。寒くなってもシャローに残る元気なバスは、冬でも半袖、半ズボンで過ごすちょっと変わった小学生みたいな感じで、そういう奴に限ってランドセルが小さくみえるくらいデカイ(偏見)作戦。
当然河口湖に20年ぶりに釣りに行く私としては後者を選択してシャローで勝負するイメージで固まった。そこで河口湖歴4ヶ月の友達に相談してみた。今の河口湖はそんなに簡単に釣れるもんじゃないらしい。四国でぬるま湯に浸かっている私には釣れないらしい。とりあえずもっと、ルアーを小型化したほうが良いんじゃないか?という結論になった。
そこで、私の中ではほとんど使ったことのないスモラバを作ってみることとした。
エコジグヘッドにシリコンラバーを巻いて作り始めるとかなり楽しい。
いやーいろんなタイプが出来てしまった。
とりあえず、1.8gを中心に作成。
スモラバ得意な人、キモみたいなものがあったら教えてクダサーイ。