22/11/1(火)群馬県片品村 ”沈澱”
PASSO;えっさ81才 ナビ;リコ82才
山陽→九州→日本海→北海道→東北→中部→紀伊半島→四国→九州→山陽→近畿→関東
2021/03/03 岡山県浅口市ひとりで出発
2021/07/18 宮城県石巻市・仙台市
新潟しらびそ山岳会の旧い先輩瑠璃子押しかけ 道中163才になった
↓きょうの走行ルート図 0km
「おはよリコさん 雨になりそう」
「片品村で沈殿ね」 Katashinamura
リコさん
尾瀬初体験したい いうが
鳩待峠から尾瀬ヶ原へ降りても また 登り返さねばならない
PASS
10月末日の尾瀬沼
クマさんからお借りしました
ならば
温泉つかりに行こ(宿も温泉だけど)
歩いて
12.40 尾瀬ぷらり館戸倉の湯
片品村観光協会公式サイト (oze-katashina.info)
可睡の杜さんからお借りしました
可睡の杜さん 連絡できないのです 勝手貼りになっています ごめん
可睡の杜の小さなブログ livedoor Blog(ブログ)
尾瀬には似合わない”関所”のようですが
この地は
上州から会津若松へ抜ける間道だった
幕末頃
血なまぐさい人種が駆け抜けた山道でもあったのだ
ほんとの目的はこれ
食事処健太
片品村さんからこっそりお借りしました
そして
究極目的は・・・もちろん 昼酒です
15.40 旅館みゆき 連泊
妙齢女性にはさまれて a la carte
えっさクン 尾瀬ヶ原初体験は20代半ば
同行者は
妙齢女性2人だった
3人共 倉敷の会社に勤めていたのです
新潟出身のえっさクンがguide兼用心棒?仰せつかったのだ
至仏山の中腹
さーっとガスが晴れた 眼下には
「ビニールハウスや!!」
ほんとうにそう思った びっくりした
ビストロきっちょむ登山隊さんからお借りしました
「そんなことより 事件は起きなかったの?えっさクン」
「妙齢ふたりや 起きるはずないやんか」
「期待外れね」
「リコさんが期待したんやないか」
おやすみ