紹介病院4 | 突然!子宮内膜間質肉腫と言われても…

突然!子宮内膜間質肉腫と言われても…

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妻がこれから子宮肉腫を克服する為に
どんなサポートをしていけるだろうか?

五日後再び病院を訪れるよう、医師から指示があったので行きました

内容は、手術の空きはでたか、と前回持参したMRIをその病院の放射線科はどう判断したかの確認でした

その結果は
手術の空きは今現在ないとの事でしたが、筋腫か肉腫か患者本人も気になるだろうから4日後に主治医のはからいで無理やり手術室の調整をして行っていただける事になりました

因みに前回の話し合いの子宮は温存か全摘かについては、医師のなかでは
全摘の前提の流れになっていて
全くこちらには確認も無く手術の
話しは進んでいったので、この時
少~し嫌な予感がしました

更に話しは進み、放射線科の方の意見は子宮内膜間質肉腫の可能性が~…。
医師が独り言のような小声で呟き
場合によっては卵巣も摘出…?
まぁ大丈夫、大丈夫!1/1000の可能性だから!
卵巣については開腹の状態で判断する
ので、こちらに一任して!と言われました

え~ぇ!前回子宮は温存した方が良い話しが今回は卵巣までも場合により
摘出⁉

筋腫なの?肉腫なの?何故そこまで
手術日が早まるの?でも悪性の可能性
はあくまで1/1000なんですよね⁈

頭が混乱したまま手術日の前日に入院
する事になりました