日本 0 - 0 チェコ
前回と同じく3-4-3 で挑みましたし、今回は90分続けましたね。
結果はスコアーレスドローでしたが、内容は前回のペルー戦よりは良くなっていましたね。
まあメンバーレギュラー組と言う事もあったので、選手もやりやすかったと言うのもあったのでしょう。
今回は岡崎、李、本田のスリートップでしたが、本田はほとんど2列目、時には3列目に下がってしまうので、実質2トップ気味で 3-4-3 と言うよりは 3-4-1-2 の様な型でした。彼のプレースタイルからして下がってのプレーになる事はわかってましたし、ザックも本田に関してはそれで良しとしているようでした。まあサッカーはシステム至上で戦うわけではないですからね。
中央には李が入りました。ペルー戦の前田よりはこの試合の李の方が動きがあり、ポストも裏へのプレーもバランス良くこなし悪くなかったように見えましたが、コンビネーションを高める必要はありますね。
それとこの試合、ボランチの長谷部がトップ下まで上がってプレーする事が度々ありましたが、個人的にはどんどん長谷部には上がって貰いたいですね。長谷部は守備が上手いので守備的MFとしての仕事が重んじられますが、僕的には攻撃的MFだと思ってます。ドリブルで上がり、スルーパスやミドルシュートを効果的に放つ事が出来る選手だと思ってます。中田英をより守備を上手くしたタイプだと見てます。
SHは内田と長友でしたが、内田は出だしは良かったですね。個人的には内田に関してはSBよりはSHタイプの選手だと見ていました。シャルケに行って随分良くはなったのですが、やはり守備に課題があると思ってます。そう言う意味でもより高い位置でプレー出来るSHの方が彼には合っているのかなと。ただ、いままで体で覚えて来たSBのプレーはそう抜けるものではないので、やはりまだまだSHのポジションには時間がかかるでしょね。
長友に関しては、リーグでの疲れもあるのでしょうが、今ひとつ本来の突破力が見れませんでした。チェコのDFも素晴らしかったですけどね。
DF陣は伊野波、今野、吉田でした。うーーん。。。正直言うとですね、以前から思っていたのですが、センターの今野に不安があるんです。守備は上手いです。特に1対1は強いですからね。ただやはり身長が足りないですよね。世界を考えるとDFとしては180以上は欲しいですね。個人的にはDFではなくボランチやアンカーの選手だと思ってますし。センターは吉田、栗原辺りの方が安心感はあるんですけどね。
この試合、伊野波は良くなかったですね。一対一を不安でしたし、凡ミスが多かったです。代わった槙野の方が安定感はありました。
W杯予選まで、あと韓国戦を残すのみとなりましたね。準備不足の感は否めませんが、予選の中で仕上げて行くしかないでしょう。
最後に。。
某TV局のニュース番組内のスポーツコーナーで、チェコを格下だと表現していました。いつから日本はチェコより格上になったのでしょうか?? 単なるFIFAランキングでそう評しているのだとしたら、短絡的な物の言いようだと感じました。
チェコは確かにヨーロッパの中の強豪国と比べれば格下なのかもしれませんが、世界レベルで見ればチェコの方が日本より上、欲目の欲目で見てなんとか同等だと思ってます。それはペルーにしても同じです。日本より上です。W杯でベスト16に進み、アジア杯で優勝したからと言って、浮かれていると足下を救われる事になりかねないと思います。日本代表は未だ曽て絶対的な強さなど手にした事などないですし、いつの時代も綱渡りのような試合を重ねて、今日に至ったのです。選手はわかっていると思いますが、マスコミもサポーターも浮かれる事なく足下を確実に見つめて進んでいかなければ、次のW杯など簡単に手から転げ落ちてしまうと思います。
W杯以降、海外で活躍する選手が増えて、それらの選手が揃えば強くなったかの様な錯覚に陥るのかもしれませんが、海外組が増える事は同時に色々なリスクを背負う事でもあるのですから。
長々と失礼しました。
前回と同じく3-4-3 で挑みましたし、今回は90分続けましたね。
結果はスコアーレスドローでしたが、内容は前回のペルー戦よりは良くなっていましたね。
まあメンバーレギュラー組と言う事もあったので、選手もやりやすかったと言うのもあったのでしょう。
今回は岡崎、李、本田のスリートップでしたが、本田はほとんど2列目、時には3列目に下がってしまうので、実質2トップ気味で 3-4-3 と言うよりは 3-4-1-2 の様な型でした。彼のプレースタイルからして下がってのプレーになる事はわかってましたし、ザックも本田に関してはそれで良しとしているようでした。まあサッカーはシステム至上で戦うわけではないですからね。
中央には李が入りました。ペルー戦の前田よりはこの試合の李の方が動きがあり、ポストも裏へのプレーもバランス良くこなし悪くなかったように見えましたが、コンビネーションを高める必要はありますね。
それとこの試合、ボランチの長谷部がトップ下まで上がってプレーする事が度々ありましたが、個人的にはどんどん長谷部には上がって貰いたいですね。長谷部は守備が上手いので守備的MFとしての仕事が重んじられますが、僕的には攻撃的MFだと思ってます。ドリブルで上がり、スルーパスやミドルシュートを効果的に放つ事が出来る選手だと思ってます。中田英をより守備を上手くしたタイプだと見てます。
SHは内田と長友でしたが、内田は出だしは良かったですね。個人的には内田に関してはSBよりはSHタイプの選手だと見ていました。シャルケに行って随分良くはなったのですが、やはり守備に課題があると思ってます。そう言う意味でもより高い位置でプレー出来るSHの方が彼には合っているのかなと。ただ、いままで体で覚えて来たSBのプレーはそう抜けるものではないので、やはりまだまだSHのポジションには時間がかかるでしょね。
長友に関しては、リーグでの疲れもあるのでしょうが、今ひとつ本来の突破力が見れませんでした。チェコのDFも素晴らしかったですけどね。
DF陣は伊野波、今野、吉田でした。うーーん。。。正直言うとですね、以前から思っていたのですが、センターの今野に不安があるんです。守備は上手いです。特に1対1は強いですからね。ただやはり身長が足りないですよね。世界を考えるとDFとしては180以上は欲しいですね。個人的にはDFではなくボランチやアンカーの選手だと思ってますし。センターは吉田、栗原辺りの方が安心感はあるんですけどね。
この試合、伊野波は良くなかったですね。一対一を不安でしたし、凡ミスが多かったです。代わった槙野の方が安定感はありました。
W杯予選まで、あと韓国戦を残すのみとなりましたね。準備不足の感は否めませんが、予選の中で仕上げて行くしかないでしょう。
最後に。。
某TV局のニュース番組内のスポーツコーナーで、チェコを格下だと表現していました。いつから日本はチェコより格上になったのでしょうか?? 単なるFIFAランキングでそう評しているのだとしたら、短絡的な物の言いようだと感じました。
チェコは確かにヨーロッパの中の強豪国と比べれば格下なのかもしれませんが、世界レベルで見ればチェコの方が日本より上、欲目の欲目で見てなんとか同等だと思ってます。それはペルーにしても同じです。日本より上です。W杯でベスト16に進み、アジア杯で優勝したからと言って、浮かれていると足下を救われる事になりかねないと思います。日本代表は未だ曽て絶対的な強さなど手にした事などないですし、いつの時代も綱渡りのような試合を重ねて、今日に至ったのです。選手はわかっていると思いますが、マスコミもサポーターも浮かれる事なく足下を確実に見つめて進んでいかなければ、次のW杯など簡単に手から転げ落ちてしまうと思います。
W杯以降、海外で活躍する選手が増えて、それらの選手が揃えば強くなったかの様な錯覚に陥るのかもしれませんが、海外組が増える事は同時に色々なリスクを背負う事でもあるのですから。
長々と失礼しました。