本日、雨降り。
ソメイヨシノが早くも散ってしまいそうな、賀茂川沿い。
しだれ桜やPINK色の濃い桜は、
わりと満開が遅くって、4月にずれこみますね。。。
3月２１日は、一粒万倍日で、大赦日で、春分あたりはいつも
季節の変わり目とともに、運気が大好転して行くらしいです。
なんしか、１０年に1度の大吉日だと、
Honamiさんっていうyou tuberも
興奮気味に告げてらしたｗａ
ぁ、またお外で働き口も決まって、
家族関係も落ち着いてきたし、
そろそろ『恋はお休み期間』 終了の、予感
桜ＳＯＮＧは、別れや失恋系が多いみたいだけど、
別れの数だけ、出逢いもある、ハズ。。。
あみ～ご♪は、BOY MEETS GIRL 的な出逢いはないけど、
新たな人間関係が始まったようです。
「CORONA禍」で 距離置いたり置かれたり、
不満爆発的な発言を向けてしまったり、
それでも、自然淘汰ななかで、
変わってゆくお互いで、また逢えるのが
とても楽しみに成って来たり。。。
持ち直しできるだけの、ふたりの歴史は、大事。
一瞬、別人２８号かと感じた面も
受け入れあえたら、いいね
この歴史小説も、ここまで進みました。↓↓↓
note ってサイトで改訂版を連載しなおしてます。
同時翻訳で進行しています。
別カテゴリでは、無料で連作ショートSTORYの恋愛モノや、
ラジオドラマ風に英会話と日本語がランダムに出てくる
脚本っぽい文体もあります。
あっと🎵『まだらちゃんFamily』の日記も、
世代交代で、ブチ君中心に父親ちがいの弟キャラメル君の
日常を綴ってますよ(^^ゞ
よかったら、こちらもご訪問くださいNE
こちら↓↓↓が、４部作のラヴストーリーものです。
ファンタジーとかメルヘンじゃなく、
よりリアルな体感を伝えたいので、
ほぼDOCUMENTに感じる方もいるかも💦
これまでにUPしている小説の人物名が登場するので、
場合によっては、身近だった友達や元カレが
イメージ・モデルだったと思い当たるかも💦
Jackson Browne さんが、９年ぶりに来日公演を
されるそうです
２２歳か２３歳の頃、２回ほど大阪公演、、、
たぶん、厚生年金会館か
フェスティバルホールだったと思うけど、
２回目は、なんと最前列
私は立ち上がってはしゃいでましたが、
うしろみ～んな、シーーーーーーン 
振り向くと、全員座って受け身に味わっている。
ジャクソンさんも戸惑うくらい、静かで。
一番前の席で「ぼっちHIGH」するわけに行かず、
口ずさむだけに。
でも、「TAKE IT EASY」でようやく
おもむろに拍手と共にスタンディング。
ジャクソンさんは、怒るでもイヤそうでもなく、
ただただ、日本人の国民性だと受け止めたようで、
ホッとした顔
言っとくけど、「TAKE IT EASY」は
EAGLESのために書き下ろされた曲やからね
と、当時不満げだった最前列真ん前の私を
マジ観して、クスッと笑われました。
私も若かった。。。
初めて参戦した時には、
明らかにそうと分かる「TEAM SHOGO HAMADA」
はい。その前日前々日、そして明けて翌々日は、
フェスティバルホールの浜省LIVEin大阪に行ってたんです。
浜田さん、東京公演じゃなく、空きの日に来たのね
ぁ、マスクとメガネで普段着です。
はい。気づいても誰も騒ぎを起こしません
雨降りということで、思い出す曲。シーンat武道館。↑↑↑
ましゃ殿のファンは、
『雨』といえば「Squall」やデビュー曲「追憶の雨の中」を
思いつく方が多いのかも。
私はアルバム「ON AND ON」のツアーが
一番本数多く通ったので、
「雨を聴きながら」あたりも好きです
♪壁のシャガール この部屋♬
のフレーズが頭ん中グルグル・・・の日も。
ADULTなアレンジすきなんですYO
今現在は、実家にUターンしていて、
京都府の、そのまた北部の都市なんで、
ベッドタウン化して来たとはいえ、
なかなかに田舎っぽい人間関係に
馴染むのは、時間かかります。
１０年に1回くらいは戻るんですけど、
その度、というか年々居心地悪く感じて
ストレスからまた、出て行くんです。
もういい加減、自分も還暦組だし
両親は８０台９０台なんで、、、
と、思うんだけど、結局出て行く。
あみ～ご♪のブログの永年愛読者の方は
ご存じですが、
中学高校は、出て行く事しか考えていない日々
だったので、ほとんど記憶に残ってないし、
京都市内＆信州のゲレンデを
半年ずつ過ごす１０年間以降、
出て行ってからの方が激動(・・?だったので、
本人は、バスケ部活＆スキー場の追憶しか
残っておらず、、、
でも、両親や地元に残った方たちにとっては、
１８歳のまま「私」が止まってるんですよ。。。
ハッキリ言って
「あみ～ご♪」「あみゴン」「ASAMI」
と呼ばれる私と、別人２８号らしい。
本名をペンネームにしたいので、
プライヴェートは苗字を変えたい願望。
っていうか、『えすぎ・あみ～ご』の方が、
Essayや日記的に、普段の私っぽい。
なので、こちらのブログでは、
習作とか、Instagram連携とか
その他のもろもろ「あみ～ご♪」を載せて、
小説は、ほとんどクリエーター・サイトに
移し替え中です。
アメーバブログの愛読者層は、
作品よりも、
普段の綴りものの方が、アクセス数増し増しなのです。
まあ、読んで「いいね！」押してすぐ退会
な方も
けっこういますけどNE
興味深く読んでくださる方々のサイトにて
歴史小説(同時翻訳)は続行していますので、
こちらにも、こうして時々貼り付けしておきます<m(__)m>
都内や横浜で働いて、
川崎市や江戸川区に住んでいた時も、
いつでも明るい不夜城の街は行けるので、
かえって、マイペースで
あんまり夜遊びもしなかったんですが、、、
今思い出すと、海も雪山もそこに在って、
車で鳥取市街地や神戸にもShoppingに
気軽に出かけた、独り暮らしが一番
消費生活も 生産活動も
活発だったかなあ。。。
ひとり遊びに没頭できる環境を
他人と暮らして認め合えるのは、
なかなかどうして、パートナーの職業や
ライフスタイルが限られちゃいますねぇ。。。
毎夕方、決まった時間に帰ってきて
土日祝日ゴロゴロしている人に、
「何が食べたい❓リクエストちょうだい」
って気分良く言ったら、
「カレーライス」って言われて
「どんなカレー❓マッサマン❓キーマ❓シーフード❓」
って訊き返した。すると
「フツーのカレー。具がゴロゴロの」
って、云われた。落胆して
「だったらレトルト買って来てよ
１００円でもおいしいのあるから」
って言い返した。
鳩が豆鉄砲くらった顔して絶句してた。
料理するの好きな私は、現実の生活を楽しみたいのだ。
作り甲斐の無いのは、レトルトで合理的
というのが、わからないらしい。
なんでもいいから、毎日夕ご飯をつくって欲しい
みたいなサラリーマンの妻は、無理だｗｗｗ
だから、バツイチだ
ドラッグストアとコンビニだけは
やたらと人口密度に合わない数が存在する、地元。
自分ちの周辺だけ、なぜだか
首都圏の郊外と変わらない住宅街だけど、
「家呑み」や「うちわブーム」なんだろうか。。。
都会に住んでも田舎に住んでも
私のLIFE STYLEというか生活リズムや
居心地よい暮らしは、代わり映えしない。
逆に言えば、
定住や安住地というのは、
どこでもいいのかも。
ある程度便利で、生活圏で何でも揃うほうが
ありがたいけど、
不便さを楽しめる６０代も憧れる。
根っからのSKIERなので、
山の暮らしみたいなサバイバルも得意。
けど、ビル街の人波にゆられて
『ほっとかれてる感』も心地よかったりする。
どうかすると、日本語通じない国でも
のんびり生きてそうなとこ、あるｗｗｗ
マジで日本語教室でも開いてそうだWA
結局、場所に懐くタイプなんで、
コミュニケーションさえ取れれば、
遊牧民みたいに何年かで移動してたいのかも。
だけど、猫ちゃんと暮らす事と
LIVE空間を味わう事と
冬はSKIを愛していたいっていうのと、
そんだけが叶う生活で、信頼や絆や愛情関係が
おだやかにつないで行ける人と暮らす
もしくは パートナーで居るのを誓う
それが「私の居場所」なんだと
いつも 答えは同じ。
で、その居場所から生まれるモノを
書き綴っているのが、
しあわせってやつ。
うーーーーん。
いったいどうして 私は還暦まで
お勤め人を続けてしまったんだろう。。。
厚生年金もらえるだけじゃ、説得力無い
なぞ、謎、ナゾ、すぎる
