好きなミュージックビデオある?
▼本日限定!ブログスタンプ
「寒の戻り」ですかねぇ❓
やたらに寒くって、花粉症で鼻と眼が真っ赤。
こんばんは、えすぎ・あみ~ご♪です。
最近、on-lineでの英会話教室を再開したので、
ちょっと宣伝も兼ねて、
誰にでも当てはまる 「ラリーが続く 英会話のコツ」
の、ごく一部をご紹介します<m(__)m>
第1回目は、さわり、だけ。
ブログUP分は、無料の範囲なので、
ゆるしてね
正直言うと、、、
はっきり言って
小学生からネイティブ講師と週1で
習っても倣っても、おそいです。
身も蓋もないこと云いましたが、
日本人(日本語が母国語)には、これが真実。
なぜって、言語学的見地では、
日本語が特殊すぎるから。
日本人の思考回路が世界の中では稀すぎるから。
日本語は極端に周波数が低く~1500kHz前後。
最も高い英語は20000khz~なので、
実に聞き取りにくい。
逆に言えば、日本人でも洋楽に親しんでいて、
例えば「耳コピー」できるMUSICIANなどは、
実に上達の速いタイプです。
生まれも育ちも日本国内で、日本語で育っていれば、
いくら英国人とオーストラリア人のHALFでも
まったく英語がしゃべれない、ってこと有り得るのです。
だから 安心してください。
後天的な環境のせいなので、
大人になってからでも
流暢に英会話できるようにもなれるんです。
たったひとつ。
「外国語脳」にスウィッチ切り替えを
できるコツを覚えるだけです。
あとは馴れや、必要に迫られる、、、だけ。
以前にご紹介したUKのバラエティー番組の℣です。↑↑↑
今回は和訳の字幕が付けてあります。
こういうDVDかYouTubeを物心つく前から ずっと
流しておくんですが、これ他に何にもしなくっても英才教育です。
興味をもって、面白がって何回も何回も観て、喜ぶ。
「勉強」の学科としてでなく、楽しいモノとして
無意識に ところどころ覚えていくわけです。
まちがってても、モゴモゴ言ってるだけでもいいから
真似し始めたら、こっちのもんです
小学生に成る頃には、再び同じの見ると、
字幕の和訳も同時に眼で追っていて、
「擦り合わせ」と「刷り込み」で
勝手にフレーズを覚えています。
「私が証明です」
と、なんかのCMのセリフ云いたいくらいです。
あみ~ご♪は、混じり気なしの日本人で
日本の片田舎の生まれ育ちで、海外旅行さえあんまり。。。
でも、母のお腹の中の胎児のときから、
英語圏の音楽や、ヨーロッパの映画音楽が
箱型のステレオから流れていて、
ポール・アンカからダイアナ・ロスから、、、
中学生の頃に成って「あっ、これ知ってる」
がBeatlesの「O bra di, O bra da」だったりします。
QUEENやベイシティローラーズのファンに
なってから、遡って聴いたのに、です。
今になって、「父親にハメラレタ。。。」
と分かるんですが、
英語教師に成れなかった、化学の先生の父は、
私が3歳か4歳になると、
舞鶴の貿易港や軍港へ連れて行って、
埠頭に置き去りにするわけです。
近くには居るんですけど、水兵さんや貿易商が
"How old are you"
と話しかけてくるのを眺めているんです。
一つまちがえば【赤い靴はいてた女の子】みたいに
連れ去り寸前で
”My dad is there”
と、指さすわけです。
はい。京都府北部育ちです。
慣れてきたら、これみたいに字幕なしで↑↑↑
℣の状況から把握して、耳で追う。
シャドウコピー(後追い)で、口真似してみる。
覚えたら、できるとこだけ、同時にセリフを言う。
【注意】
①飽きてきたら、その日はそこで中止。
②夢中な様子なら、話しかけない。
➂あとで、どんな内容だったか、おしゃべりしてみる(日本語)
④あれこれ見せず、3パターンまでを、繰り返し繰り返し流す。