映画伐耀視聴評 | 根多帖別冊 by おしろまん

根多帖別冊 by おしろまん

おしろまん です。
絵を描いていますので、そちらをメインにしたいのですが、お城の論考を書いたりしており、城関係がやたらと多いブログとなっています。
ブログ内容に即した、皆様の素敵なコメント募集中でございます~

映画 『バッテリー』 をサイクンが録画してくれていたので視た。

あさのあつこ氏原作の小説は、単行本で一巻は読んだのだが、その後機会がなく放置していて、既読部分は映画の30分までに終わってしまったようだ。

 

野球を主題とする映画・ドラマはよく視るが、とにかく肝は 「ちゃんと野球ができる演者であるかどうか」に限られる。

TV版 『H2』 なんて論外、『ルーキーズ』は健闘したほうだと思う。

 

内容は、チート投手による無双もので、中一少年が軟式ボールでここまで投げることができるか甚だ疑問であるし、フォームにも力み過ぎの感はあるのだが…

 

この、たくみクン役がめっちゃ透明感のある美少年で、「誰?誰?」状態だったが

今話題の(笑) 林遣都クン らしい。

放映されたのが結婚報道の前で先週だったわけだが…

 

シンクロするね~