おはようございます!
映画起業家の中川俊秀です!
物質至上主義文明とは結局権力者を富ませるためのシステムなんですよね。
個人が歯車となって稼働するシステムです。
個人はいくら働いても報われることはない。
国家の仕組み、日本的経営もつまるところはそれを助長してきたことは否めません。
国家は個人を救いません。政治家は利権で動きます。個人を見ていません。個人は選挙に投票しても、何も変わることはないのです。
政治では世界は変わりません。
世界情勢を見てみても明白なわけです。
すでにインターネットによって個人は自由になれているのに。
個人はいまだ豊かではありません。
それは人の思考がいまだ物質至上主義文明の亡霊に囚われているからです。
マスゴミはネガティブな情報を積極的に発信します。本質的なものごとには目を背けて。
個人はインターネットによって多くの情報を知ることができるようになりました。
でもマスゴミが流すネガティブな情報に意識がとらわれすぎてはいませんか。
世界に氾濫する情報の99%は価値のないものなのに。
あなたは価値のない情報に洗脳されてはいませんか。
個人が自由に好きなことを好きな場所で実現できる時代にもかかわらず、それに気づくことができないでいます。
なぜか。
権力者の構造に群がるペテン師軍団がいるわけです。個人の自由を搾取する詐欺師集団ともいえる。
金に群がる亡者たち。
私のメンターに言わせると、この世の中で一番価値のないものはお金。
では一番価値あるのは人の時間というわけです。
たとえばネットビジネス。
これほど素晴らしいネットのビジネスがなぜ悪いイメージがあるのか。
いうまでもないですが、これら金の亡者たちが支配しているからです。
99%の人たちがネットビジネスの世界で成功しないのは金の亡者たちが、自由に稼ぐだとか、楽して生きるとか、そうした悩める個人の心をとらえ、結局簡単には成功できないと感じやめてしまうからです。
こうした99%の失敗者たちが世の中にネットビジネスのネガティブな情報を発信させることになっているからです。
だからネットビジネスは悪いイメージしかないのです。
でもそれは金がめあてだけの人たちのなれの果てなわけです。
私とか、あなたとか、芸術を志す人間からしてみたら、あまりにも滑稽ですよね。
ネットビジネスには残り1%の素晴らしい成功者がいます。私のメンターもそのうちの一人です。
そのイメージは宇宙規模の発想なんです。
お金なんて価値がないという人ですからね。
こんなネットビジネスだからこそ夢のあるツールだからこそ、芸術を志す人間は活用しないてはないのです。
芸術を生み出すことができれば自然と自由に生きることができるような仕組みを作ることができる。
そんな夢のようなことが現実にあるわけです。
芸術家こそネットビジネスはいかさないといけないのです。
私が常日頃ネット×アートなビジネスを発信しているのもこうしたことが背景にあるわけです。
あなたは国家に、権力者に、さらにはペテン師たちの支配から逃れる覚悟はできていますか?
ただ意識を変えるだけでできることですよ。
私の武道館ルネサンスはネットビジネスのネガティブ情報をぶっ壊して芸術家にネット×アートなライフスタイルを提案する序章なんです。
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