こんばんは星空


日曜日の昼過ぎに連絡があり、

京都に嫁いでいる自分の姉の旦那さんのお父さんの状態が悪く余命を宣告されたとの事でした・・・

翌日に両親と共に京都へ向かい、面会してきました。


自分からすれば義理のお父さんになります、家で散髪屋さんを営んでおり、昔ながらの男性という感じの人です。

姉が言うには職人さんという事もあり頑固なお父さんだそうです。

でも、自分が小学生の頃に行ったときにはすごく優しくていいお父さん・・・

と言うか小学生の頃にはお父さんと言う意識はなかったですから、優しいおじさんと思ってましたね。


そんな「おじさん」も聞けばもう年は74歳で、今回の入院が4回目だそうです。

胃潰瘍の入院から始まり、胃がんになり最終的にはほかの臓器へ転移して手術をしてももう体力的にも持たないとの事でした。


自分自身はこのお父さんに会うのはもう十年以上ぶりで、あまり受け答えもできない状態なんで行っても分からないだろうと思ってました・・・そんな中面会したんですが

病室に入ったら目をつぶって眠ってましたが、自分の両親が呼びかけると両親の事もはっきりと分かり、僕も分かったようでもうほとんど声を出すのも苦しそうな中

「幸ちゃん久しぶりやな~立派にならはって」と

手を差し出してきました。


それまで、こらえてたもんが一気にあふれ出してきました、泣いちゃだめだと思ってたんですが・・・

もう、あとは泣くばかりでこっちが声にならない状態でした。。


ほんとに、色々と考えさせられました。

生まれてくる「命」もあれば消えていく「命」もあるわけです。


生きてる幸せ、健康である幸せを感じました。