もう1ヶ月以上前のことになりますが
その続きのお話
いつまで経っても
イタリア紀行の続きになりませんが
先に他の記事をアップしてから
一気に行こうと思います
さて、６月後半に行ったコンサート🎹
神戸から帰りに
淡路島に立ち寄りました🚗💦
この日は少し曇り空
梅雨でもあったので
じめっと蒸し暑い日でした
お写真非常に多いです⚠️
何年ぶりかしら❓
伊奘諾神宮
週明け月曜日なので
参拝者は、ちらほら
今までに何回来てるかしら❓
確か、二桁までではないけれど
結構立ち寄っています
手水舎
亀の甲羅からの尾っぽの部分が
波打っています
もう何年も前になりますが
初めて参拝した時は
とても感動したものです
何やら、色々を感じまして
しかし
馴れというものはこわいもので👀
怖くはないか
汗
氣が馴染んだのでしょうね
何かの時には参拝にゆく❗️
そんなお宮さんがあるということは
素晴らしいことであります✨
そうは思うのだけれども
わたくしは、気が向いた時にしか
立ち寄りません
本気で行こう、行きたい、
そう思う時にしか
参拝はしません
そう、変わり者とも言えます
一回参拝して、心に残るお宮さんは
何度か足を運ぶことがあります
が、
感覚が薄れてきたら
間隔があいてくる
伊奘諾神宮は
神社ブーム以降
パワースポットと云われ
以前よりも
更に注目を浴びる
神宮になりました
御本殿の御屋根の千木 (ちぎ)
鰹木 (かつおぎ)
「男神」は千木が外削ぎ
（先端を垂直に切り落としてある）で
鰹木が奇数本
「女神」は千木が内削ぎ
（先端を水平に切り落としてある）で
鰹木が偶数本になっています
伊奘諾さんは男神なので外削ぎ
こちらで巫女舞が
奉納の舞をしたりします
池には鯉がたくさん
伊奘諾神宮を真ん中に
このような並びになっています
以前の方のブログには記しましたが
わたくし、高千穂神社の御神楽で
伊奘諾さんのお相手？に
選ばれたのでありますよ
伊奘諾さんが女性を一人
伊邪那美さんが男性を一人選ぶという
そんな御神楽なのですが
たくさんの人の中から
何と、相手を探しに
舞台から降りてきた伊奘諾さんに
選ばれたという
光栄な事がありました
今でもずっと忘れられない光景✨
久しぶりに伊奘諾神宮に
参拝できて嬉しかったです❤️
最後に御神籤を引いたのですが
この神様からの御言葉が
今のわたくしの現状を
そのまま表しており
何でこんなにピッタンコなの⁉️
と、驚き過ぎの
ビックリ‼️ビックリ‼️でした
そのお話の続きは
また次回に
最後までお読みくださり
ありがとうございます