BMW サイドフラッシャ交換 ULO製とURO製の違いについて | BMW専門店エスプリ公式ブログ

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東京都立川市にあるエスプリオートでは、BMWを中心に中古車販売・パーツ販売・車検・整備・修理を行っております。
厳選した品質重視のお車を更に徹底整備を施しご提供いたしております。

今回はBMW E46 カブリオレのサイドフラッシャー交換の

ご依頼頂きました

 

交換部品はドイツOEMメーカーのULO製にて

 

 

弊社もMINIドアミラーをはじめBMWのテールレンズ・ウインカー・サイドフラッシャーなど扱いしております。

このULO社は

 

 

70年以上にわたり、自動車部品「ドアミラー・テールランプ・ウインカーレンズ」などの取引において確立されたブランドです。

BMW、ベンツ、アウディなど純正供給しているOEMメーカーです

 

これらの補修交換パーツは、自動車メーカー納入の純正品を製造しているのと同じ工場で同じ工程を経て生産されていますので、そのクオリティは他メーカーのアフターマーケット用アクセサリパーツとは一線を画しています。

 

実際取りつけてみると分かりますが、社外メーカーの製品と違って隙間やズレが無くピッタリと装着できるハイクオリティーです。

 

 

そしてこのULO社と勘違いされる方が多い URO Parts 社

 

 

こちらはアメリカの社外メーカーとなります。

 

こちらのメーカーはライティング・クーリング・センサー・等々幅広く手掛けておりますが、あくまでも社外品でクオリティは・・・・

 

コメントでは安さよりも純正の高額を選んだ方が確かという方々が多数ですね・・・

 

いずれにしてもお間違いなく!!

弊社が自信をもってお勧めいたしますのはULO製になります

 

皆様パーツ選択は正しい知識のもとに間違ったメーカーを手にしてお金も時間も無駄使いにならない様に気をつけましょう!!

 

ULO製の製品もお問い合わせ頂けましたら

ご対応させて頂きます。

https://espri-parts.com/ 

 

                                -N.suzu